RODDIO AMORPHOUS SLIM SHAFT [ゴルフ]
RODDIO AMORPHOUS SLIM 57Smooth
RODDIO AMORPHOUS SLIM 58Speedy
以前のエースドライバーだったMaxSoul S03Dで65Smoothを使っていました。(まだ手元にあります)
現在は主にGTD GT455αと58Speedyの組み合わせがエースになっています。
最初にGTDのスリーブがついた57Smoothを入手し、
58Speedyも試したくなって中古シャフトを入手して自分でスリーブを取り付けました。
REVE RAVER ASSULT ATTACKも引き続き練習では使っていますが、
RODDIOの方がスイングのブレに対する寛容性が高く結果的に安定しているので、
ラウンドではRODDIOを使っています。
ドライバーのヘッドはGT455αとGT455Plus2が手元にあります。
455αの前にBlackIce Studio455も試しましたが、455αの方がトータルで上だと判断したので手放しました。
ボール初速 455α=Studio455
寛容性 455α=Studio455
上がりやすさ 455α>Studio455
打感(打音) 455α>>Studio455
Studio455はRODDIOを手に入れる前に手放してしまったので、
RODDIOであれば上がりやすさは改善したかもしれません。
打感(打音)が好みではなかったので、455αを試してみたという流れです。
性能とは関係ないですが、マット塗装は手入れが難しく傷や色ムラが気になったことも手放した理由です。
構えたときに目に入る部分なので、大事な要素です。
光の反射を抑えるメリットがあることは承知していますが、
締まって見えるので、技量によっては難しく感じてしまうという面もあると思います。
57Smoothと58Speedyの比較動画をYouTubeにUPしています。
詳細欄に両シャフトの特長について書いているので、良かったら読んでみてください。
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