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常総カントリー倶楽部(2023/2/12) [ゴルフ]

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今年の初ラウンドは常総カントリー倶楽部

昨年12月に同僚と、同5月に今回と同じく智也と二人でラウンドしています。

11:56INスタートでしたので、ハーフ2時間半だと終了は17時になり日没の心配がありました。

昨年12月は日没に間に合わず、同5月は雷雨のせいで、どちらも最終ホールが回りきれませんでした。

果たして3度目の今回は?

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いつもなら満車の第2駐車場がガラガラでしたので、もしや?と思いましたが、
案の定、余り詰まることはなく、OUT/IN共にハーフ2時間10分位で16時半前にホールアウトできました。

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Muziik On The Screw Deeo Muscle POWER FORGED

やっとラウンドで試すことができました。

事前にRomaroより半番手ほど飛ばないことは把握できていましたので、概ね距離感は合いました。

方向性はとても良く、大きく曲げてしまったショットは1ショットだけで、
それもスライスやフックというわけではなく打ち出しの方向がずれたミスでした。
しかも、逸れたのは10ヤード程度でした。

Romaroと比べると次の様な感じ、あくまでも主観です。

打感・打音:Romaro<Muziik
飛距離:Roamro>Muziik 
方向安定性:Romaro=Muziik
球の高さ:Romaro<Muziik

スピン量:Romaro<Muziik

マッスルバックの難しさは全く感じません。打ちやすさはK’s NIEN9のお陰もあるかもしれません。

トータルでは甲乙付け難いので、しばらくエース2セット体制で、
砲台グリーンのコースはMuziik、そうでなければRomaroという感じにするイメージです。

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アイアンの良さをスコアに反映できませんでした(汗)

常総CCは前回も88、その前が87(いずれも1ホール分は仮スコア)でしたが、
パット数が前回は33、その前は26でしたから、今回はパットとアプローチせいだということがわかります。

毎回同じことを書いているような気がしますね。

今回は1m程度のパットを3回も外して、そのうちの1回はバーディチャンスでしたので、
85で回れたはずでした。タラレバは無いのがゴルフですが、、、

ドライバーは1度引っ掛けてOBを打った以外は好調で、最長飛距離は264ヤードと満足が行く結果でした。

アプローチはショット自体のミスはほぼなく、結果につながっていない原因は距離感。

これはパットも共通している課題なんですが、事前に確認した距離をイメージして素振りをしたあと、
ショットやパットの直前にボールを見ると距離感が飛んでしまう、という悩みを抱えています。

ラウンドのときに眼鏡をするようになってから悩み始めた気がしています。

練習ではカップを見ながらパッティングすると良いという話を聞いたことがありますが、
本番ではそういうわけにも行かず、、、でも一度やってみた方が良いのかなとも思っています。

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