Audi A3 Sedan(24)もしもの備え [Audi A3 Sedan]
バイアスロン・スーパークイック55 QG23
年に何度かしかない降雪への備えにあまり費用をかけたくなかったので、ヤフオクで中古品を購入しました。
使用された形跡は見受けられますが、スパイク部分にサビはなく比較的綺麗な品でした。
事前にYouTubeで装着方法を予習しておいたので、説明書は見ずに試着にトライしました。
バイアスロン・スーパークイック55は片輪55秒で装着できると謳われていますが、果たして・・・
タイヤの裏側でチェーンが引っかかってしまい、このの状態になるまで2分位かかりました。
雪がある状況だとさらに時間がかかるでしょうが、ジャッキアップや移動が不要なのは助かります。
残念ながら55秒は大幅オーバー確定ですが、この状態まで持っていければあとは簡単でした。
裏側のフックは手前に引き出して作業すれば簡単に付けられました。
以前持っていたチェーンは10数年前のものですが、裏側のフックを引っ掛けるのにとても苦労した覚えがあります。
バイアスロンの最新モデルはさらに改良されているようですが、クイック55でも充分付けやすいと思います。
表側の2箇所のフックも簡単に付けられました。
専用ハンドルで3箇所ロックして装着完了、タイヤに被せ終わってからは数10秒でした。
トータルの所要時間は片輪3分弱だと思います。
専用のケースはとても大きく嵩張るので、大きめの手提げ袋に入れてトランクの床下スペースに収納しました。
これで雪が降っても安心して出かけられます。
今年はこれが最後の記事になります。
今年も一年ご覧くださり、ありがとうございました。
良いお年をお迎えください。
佐野厄よけ大師 [日記・雑感]
毎年のことですが、年末のお参りは空いています。
来年はTOMOYURI嫁と智也が方位除けの年、今年はTOMOYURIと惺士(さとし)でした。
毎年二人ずつ、交互に運勢が弱くなるということは、家族で助け合いなさいということだと思います。
賽銭箱の前に小さな鐘が置かれていました。
昨年は車が追突されたりしましたが、今年は無事な一年でした。
来年も無事に過ごせることをお祈りしました。
お守りを購入してお参りを終え、いつものように佐野プレミアム・アウトレットへ向いました。
11:30頃アウトレットに到着し、すぐにフードコートへ向かうとすでに大混雑。
運良くすぐに席は取れましたが、料理の注文〜受け取りまで30分以上待たされました。
こんな良い天気なのに・・・
雪が降ってきました。
寒さのせいか、カメラ(E-M1)の調子が・・・
購入から約3年半はノントラブルでしたが遂に故障?
シャッターを切ったあと液晶が真っ暗になり、シャッターボタンを押しても反応しなくなるという症状です。
レンズを外してみると、シャッターが閉じたままになっていました。
ネットで調べてみると暫定の対処方法が見つかり、ボディの底面を軽く叩くとシャッターが戻るとのこと。
試してみるとシャッターは戻りましたが、何枚か撮影するとまた同じ症状が発生してしまいます。
サービスは休みなので、騙し騙し使って年明けにピックアップサービスで修理に出そうと思います。
来年はTOMOYURI嫁と智也が方位除けの年、今年はTOMOYURIと惺士(さとし)でした。
毎年二人ずつ、交互に運勢が弱くなるということは、家族で助け合いなさいということだと思います。
賽銭箱の前に小さな鐘が置かれていました。
昨年は車が追突されたりしましたが、今年は無事な一年でした。
来年も無事に過ごせることをお祈りしました。
お守りを購入してお参りを終え、いつものように佐野プレミアム・アウトレットへ向いました。
11:30頃アウトレットに到着し、すぐにフードコートへ向かうとすでに大混雑。
運良くすぐに席は取れましたが、料理の注文〜受け取りまで30分以上待たされました。
こんな良い天気なのに・・・
雪が降ってきました。
寒さのせいか、カメラ(E-M1)の調子が・・・
購入から約3年半はノントラブルでしたが遂に故障?
シャッターを切ったあと液晶が真っ暗になり、シャッターボタンを押しても反応しなくなるという症状です。
レンズを外してみると、シャッターが閉じたままになっていました。
ネットで調べてみると暫定の対処方法が見つかり、ボディの底面を軽く叩くとシャッターが戻るとのこと。
試してみるとシャッターは戻りましたが、何枚か撮影するとまた同じ症状が発生してしまいます。
サービスは休みなので、騙し騙し使って年明けにピックアップサービスで修理に出そうと思います。
栃木カントリークラブ [ゴルフ]
昨日から年末年始休暇がスタート。
最強寒波の襲来で極寒のなか、栃木カントリークラブでラウンドしてきました。
東コース1番ホール
練習する時間もなく、ぶっつけ本番のスタートでしたが、ティーショットは真っ直ぐ飛びました。
最強寒波の襲来で極寒のなか、栃木カントリークラブでラウンドしてきました。
東コース1番ホール
練習する時間もなく、ぶっつけ本番のスタートでしたが、ティーショットは真っ直ぐ飛びました。
スコアはIN(東コース)45/OUT(西コース)43 Total88
ドライバーの調子は良い方でしたが、強風と寒さで集中力がなく、アプローチとパットが全く駄目でした。
栃木カントリークラブは3回目のラウンドで、
西→中(17年1月)、中→東(18年1月)、東→西(今回)全コースを回りました。
スコアは西→中82、中→東87、東→西88でしたが、中→東が一番回りやすかった気がします。
次は中→東で80切りを目指します。
Hitachi 3Tours Championship 2018 [ゴルフ]
大会HPには会場までバスで30分位かかると書いてありますが、距離的には15分弱で着きます。
出発までの待ち時間も5分位でした。
会場には9時前に到着、目当ての今平/石川組のスタート(9:05)にギリギリ間に合いました。
ただ、すでにティグラウンドには人だかりができていて良い場所から観られなかったので、
2番ホールのセカンド地点(すぐ後ろが3番ティ)に先回りしました。
2番に着いたときにちょうど2組目がセカンドショットを打つところだったので、
それを観て、3番ホールのティショットがよく見える場所で待つことにしました。
3番ティではJGTO男子プロ(稲森/クロンパ、池田/時松、今平/石川)全員のティショットの弾道を
真後ろから観ることができました。
今平は中断道の完璧なストレートボールで上手さを感じました。
やはり印象的だったのは石川遼のボール初速でした。
このホールでは右に低く打ち出されて途中から浮き上がっていく綺麗なドロー回転の弾道でした。
5番でもティショットも観ましたが、ここでは右にせり出た木があったからか高い打ち出しのドローボールでした。
見た目のティの高さはどちらも同じくらいで少し低めでしたが、打点を変えて打ち分けているのだと思います。
3番と5番で男子プロの迫力あるティショットを観て満足したので、チャリティパターチャレンジへ
プロが練習したあとのパッティンググリーンに作られた3ホールを、
アンダーパーでまわることができれば、ボール1スリーブが貰えると言うイベントです。
プロ向けのセッティングでパッティングする機会はとても貴重、
ただ今回は物凄く速いと言う感じではありませんでした。
1、2番はパー、3番にバーディを取ることができたので、ボール1スリーブをゲットしました。
その後、9番グリーン脇で昼食を食べながら午前の1st STAGEを見届けたあと、ジュニアレッスン会へ
今回の会場はドライビングレンジでした。(前回はOUTコースのフェアウェイの一部でした)
右肩が前に出る癖があるので、それを修正されていました。
人工芝のマットもありましたが、あえて芝の上から打たせてもらえるレッスンは貴重です。
大人向けのレッスン会も企画して欲しいですが、大会の趣旨にそぐわないですね。
パターチャレンジの賞品はZ-STARでした。
今年は三井住友VISA太平洋マスターズでレギュラーツアーの緊張感が楽しめましたが、
ギャラリーの多さから、どうしても見る距離が遠くなってしまう感じがありました。
Hitachi 3Toursは緊張感もありますが和やかな雰囲気もあり、
レギュラーツアーよりはギャラリー数が少なめで選手との距離が近く感じられるので、
来年もまた観に行きたいと思いました。
ただギャラリー向けのイベントはどの試合でも同じような感じなので、もう少し工夫して欲しい気もします。
来年に期待します。
出発までの待ち時間も5分位でした。
会場には9時前に到着、目当ての今平/石川組のスタート(9:05)にギリギリ間に合いました。
ただ、すでにティグラウンドには人だかりができていて良い場所から観られなかったので、
2番ホールのセカンド地点(すぐ後ろが3番ティ)に先回りしました。
2番に着いたときにちょうど2組目がセカンドショットを打つところだったので、
それを観て、3番ホールのティショットがよく見える場所で待つことにしました。
3番ティではJGTO男子プロ(稲森/クロンパ、池田/時松、今平/石川)全員のティショットの弾道を
真後ろから観ることができました。
今平は中断道の完璧なストレートボールで上手さを感じました。
やはり印象的だったのは石川遼のボール初速でした。
このホールでは右に低く打ち出されて途中から浮き上がっていく綺麗なドロー回転の弾道でした。
5番でもティショットも観ましたが、ここでは右にせり出た木があったからか高い打ち出しのドローボールでした。
見た目のティの高さはどちらも同じくらいで少し低めでしたが、打点を変えて打ち分けているのだと思います。
3番と5番で男子プロの迫力あるティショットを観て満足したので、チャリティパターチャレンジへ
プロが練習したあとのパッティンググリーンに作られた3ホールを、
アンダーパーでまわることができれば、ボール1スリーブが貰えると言うイベントです。
プロ向けのセッティングでパッティングする機会はとても貴重、
ただ今回は物凄く速いと言う感じではありませんでした。
1、2番はパー、3番にバーディを取ることができたので、ボール1スリーブをゲットしました。
その後、9番グリーン脇で昼食を食べながら午前の1st STAGEを見届けたあと、ジュニアレッスン会へ
今回の会場はドライビングレンジでした。(前回はOUTコースのフェアウェイの一部でした)
右肩が前に出る癖があるので、それを修正されていました。
人工芝のマットもありましたが、あえて芝の上から打たせてもらえるレッスンは貴重です。
大人向けのレッスン会も企画して欲しいですが、大会の趣旨にそぐわないですね。
パターチャレンジの賞品はZ-STARでした。
今年は三井住友VISA太平洋マスターズでレギュラーツアーの緊張感が楽しめましたが、
ギャラリーの多さから、どうしても見る距離が遠くなってしまう感じがありました。
Hitachi 3Toursは緊張感もありますが和やかな雰囲気もあり、
レギュラーツアーよりはギャラリー数が少なめで選手との距離が近く感じられるので、
来年もまた観に行きたいと思いました。
ただギャラリー向けのイベントはどの試合でも同じような感じなので、もう少し工夫して欲しい気もします。
来年に期待します。