総武カントリークラブ 北コース(2023/10/29) [ゴルフ]
総武カントリークラブ 北コース 1番ホール
2週連続の練習会、今週はいつもの同僚Y氏と初参加の同僚A氏が参加して3サムで回りました。
使用アイアンはGRINDWORKS PR-202 Forged CNC Iron / RAUNE 90i
ブログで紹介していませんでしたが、実はMYSTERY MC-12MFと並行して試しているアイアンです。
グラファイトデザインのRAUNEを試してみたくて購入しました。
ヘッドはマスターズチャンピオンのパトリック・リードが設計に関わったモデルで、
ハーフキャビティながらミスに寛容で打ちやすく、寒い時期は主にこちらを使おうかなと思っています。
前回良くなかったティショットは練習の成果が出てフェアウェイヒットは1/7が5/7になりました。
パーオン率は0/9が2/9で数字的には僅かな改善ですが、トータルでは前回の反省は活かせたかなと思います。
パット数は2番ホールで4パットだったことが響いていますが、
あえてラインを消す練習をしたためなので、調子自体は前回と変わらない感じでした。
2週連続で練習会をやったのは、来週の宍戸ヒルズカントリークラブ西コースでのラウンドに備えてのこと。
宍戸ヒルズは日本ゴルフツアー選手権の開催コースで、2016年に観戦に行ったことがあります。
メジャートーナメント開催コースでのラウンドが今から楽しみです。
総武カントリークラブ 北コース(2023/10/21) [ゴルフ]
総武カントリークラブ 北コース
先週、千葉市民Gの月次ラウンドが雨で流れたので、同僚Y氏に誘われてこちらに。
Y氏はちょくちょく来ているそうですが、TOMOYURIは初めてきました。
千葉市民Gは平坦で初心者にもおすすめできるカジュアルなコースですが、
こちらは名門総武CC 総武コースの雰囲気を味わえる本格派の林間コース(9ホール)でした。
プレーフィーは土日で6,000円ですので、お値段は千葉市民Gと同じくカジュアルです。
通常は手引きカートですが、電動タイプを選択(+660円)
初めて使ったので最初は速度調整の操作に戸惑いましたが、慣れるととても楽でした。
MYSTERY MC-12MFをコース初使用
ドライバーは久しぶりにMaxSoul S03Dを使いました。
最近エースドライバー(GTD GT455α)の調子が良くなく、MaxSoulに戻してみたら少し良くなってきました。
普通ならドライバーを持たないホールばかりでしたが、練習なのであえてドライバーを選択。
しかし案の定ドライバーがフェアウェイに行かず、
ミドル、ロングでは毎ホール木がスタイミーになる始末で、パーオンがゼロという悲惨な状態に。
アイアンを替えてからアイアンとウェッジの練習に徹した結果、ドライバーとFWが下手になりました。
その代わり寄せワン3回、チップイン1回、残り5ホールは2パットで計13パットでした。
いつもはボールに描かれたラインを打ち出す方向に合わせてボールを置いていましたが、
今日はそれをせずにパッティングしてみたところ、ラインと距離感が合いました。
プレーも早くなりますので、今後はこれでいくつもりです。
アイアンはフルショットの状況がほとんどなく、評価は次回に先送りですが、
深いラフやベアグラウンドのようなライが悪い状況から木を避けて低い球を打つことはできたので、
思い通りにコントロールはできているのかなという感触です。
次回はセカンドをフェアウェイから打てるよう、ドライバーの練習量を増やします。
MYSTERY MC-12MF / MODUS3 TOUR105 [ゴルフ]
MYSTERY MC-12MF #4-PW / MODUS3 TOUR105 FLEX-S
Mizuno Pro 225を使い始めたばかりですが、息子に打たせた結果、奪われました。
今のところ一応、貸しているという体ですが、、、
粗研磨仕上げの質感が所有欲をソソります。
#8(左)、#5(右)シャープで良い顔をしています。
各番手の重量
#4 407g
#5 414g
#6 421g
#7 428g
#8 436g
#9 443g
PW 450g
番手間の重量差は7-8gでほぼ均一になっており、高い精度で組まれていることがわかります。
ヘッドは小ぶりで難しそうに見えますが、見た目の印象ほどのハードさは感じません。
コンパクトヘッドはミスヒットをカバーしてくれないというデメリットはありますが、
個人的には構えたときに弾道のイメージが湧きやすいというメリットの方を強く感じます。
また別のヘッドだと硬く感じて敬遠していたMODUS3 TOUR 105のSですが、何故か硬く感じません。
硬さを全く意識することなく、振り抜きの爽快さだけが印象に残ります。
ヘッド重量や重心位置などや組み方に秘密があるのかなと想像していますが、違いに驚いています。
ロフトは#6アイアンが30°、Mizuno Pro 225は#7が30°です。
最近のアイアンの中では寝ている方で、MP225よりも1〜1.5番手分は飛距離が落ちます。
その代わりに高さが出やすく、かつスピンが凄く入ります。
#5アイアン(27°)のショットですが、下のMP225の動画と比べるとショートアイアン並の高さが出ています。
レンジボールで初速は52-53m/s、キャリーは170-175ヤード程、
コースボールなら+10ヤード位は見込めるので過不足ないと思います。
Mizuno Pro 225 / KBS TOUR C-TAPER 110R
スピンが入る秘密はフェースの平面加工にあるようです。
1000分の2mmの公差で精密に平面加工が施されていることで、
球の食いつきが良くなり無駄なサイドスピンが減る(=バックスピンが増える)とのこと。
ミスヒットで極端に大きく曲がってしまうことが無いのは平面加工の効果なのかなと思います。
寛容性は期待できませんが、芯を外したときに手にべチッとくる嫌な感触は意外にありません。
シャフトの違いもあると思いますが、抑えた球はMuziikより打ちやすい印象です。
使いこなすには相応の練習が必要ですが、
見た目が素晴らしく、打感の良さ、弾道の美しさは格別で練習のしがいがあります。
千葉市民ゴルフ場(2023/9/2) [ゴルフ]
毎月恒例の練習会 前日まで台風の影響で雨でしたが、当日は快晴に恵まれました。
いつものメンバー3人で回る予定でしたが、1人が体調不良でキャンセル(その後コロナ感染が判明)、
初めて千葉市民Gに来たときと同じく、Y氏と2人で回ることになりました。
Mizuno Pro 225 / KBS Tour C-TAPERを試しました。
あえて刻んざりはせず普通に攻めたため、PWとアイアンを使ったのは1番PW、2番#9、3番PW、8番#6のみ。
PWと#9は距離、方向ともに満足のいく結果でしたが、#6は距離は良かったものの少し右に。
パーオン率は8/9、ウェッジを含めてアプローチショットは良い状態、ここまで良かったのは初かもしれません。
結果は良かったものの、まだKBSシャフトが合っているのか自信がありません。
というより、自分の腕を疑っているところもあります。C-TAPERを使いこなせているのか?と。
パーオン率はとても良かったのに千葉市民でのベストハーフ39がなかなか切れません。
パーオンする代わりに3m以内のパットが入らないのが原因で、8番のダボは1.5mから3パット、うーん。
9番ホール(右画像)は恒例の池超えの2オンを狙ってティショットは完璧でしたが、
ピンまで195ヤード、池を越えるのに180ヤードという状況で、4Uか5Wで迷い、
4Uだと少しでもミスをすればキャリーが足りないと判断して大きめな5Wを選択。
しかし少し大きいという意識が災いしてインパクトで緩んでしまいボールはレッドペナルティエリアへ。
1ペナを払ってドロップし、2mに寄せてパーを拾いました。
Mizuno Pro 225 / KBS TOUR C-TAPER 110 [ゴルフ]
今年から使い始めたMuziik On The Screw Deep Muscle POWER FORGEDアイアンは
マッスルバックながら低重心で球が上がりやすく芯もマッスルにしては広く感じる良いアイアンです。
ストロングロフト(#7で30度)なので通常ロフトよりも0.5〜1番手分は飛距離が出ます。
装着されているK’s−NINE9シャフトは軽量シャフトにしてはしっかりしている印象で、
かなり気に入っているのですが、強いて言えば球が少し弱くてアゲンストに弱い感じがします。
総合的には自分に合っていると思っているので手放すつもりは全く無いのですが、
少し抑えて打てるアイアンも試してみたいと思って探していました。
球を抑えるならKBSシャフトが良さそうな印象を持っていますが、
KBSシャフトのモデルはどれも硬い、というイメージから自分向きではないという先入観がありました。
ただ最近試打したDiamana Thump(コレも硬め)の感触が良かったことと、
硬いと言われているMODUS3 HYBRIDが打ちやすく感じていることを踏まえて、ダメ元でKBSを試してみました。
試打したシャフトはKBS TOUR C-TAPER 110のR、ワッグルでは全くしならない、、、滅茶苦茶硬いシャフトです。
バランスはD0.5で良い意味で軽く感じました。
軽くウォーミングアップしたあと#7アイアンを打ってみると、感触良くボールにコンタクトできました。
合わないシャフトだと1球目で大体分かりますが、1球目からとても良い打感でした。
C-TAPERはKBSでは最も弾道が抑えられるとのことですが、スピンは充分、打ち出しも適正だと思います。
当初の目的は抑えた球が打てるシャフトとヘッドを探すことでしたが、
振りやすくミートし易いことが印象的で、これはこれで欲しいと思ってしまいました。
#8のデータも良い数字です。
Muziikは#6までしか持っておらず普段はU5を使っているので、
久しぶりに#5アイアンを打ちましたが、そのデータが決め手になりました。
フェード(左)だとバックスピンがしっかり入って打ち上げ角は若干低めの16度、
ドロー(右)だとバックスピンが少し減った分、打ち上げ角が適正な18度に増えています。
その結果、キャリーは全く同じで充分に飛んでいます。
画像はありませんが、#9、PWのデータも申し分なしでした。
というわけで、久しぶりに地クラブではないMizuno Proのアイアンを入手することになりました。
Mizuno Pro 225
KBS TOUR C-TAPER 110 FLEX-R
長さと総重量は以下の通り。バランスは全番手D0.5。
#5 37.75inch 407g
#6 37.25inch 412g
#7 36.75inch 421g
#8 36.25inch 428g
#9 35.75inch 436g
PW 35.25inch 445g
リシャフトではなくミズノのカスタムで組まれていますが、
番手間の重量差のばらつきよりもバランスを整えることを重視しているのかもしれません。
実際に振り心地の違和感は全くありません。
#8(左)#5(右)
MP225は見た目はマッスル、中身は中空アイアンですが、とても良い顔をしています。
スカイトラックのデータが信じられないくらい良すぎたので、Toptracerでも確認しました。
相変わらずこの表示はキャリーに切り替わらず、総距離での比較は参考になりにくいですが、
一応、飛距離の階段はまずまずで、#8より上はMuziikよりは少し飛んでいるデータになりました。
#9とPWはロフトがMuziikよりも少し寝ているので、飛距離差は想定内です。
気になる落下角は#7で45〜48度、#9やPWは50度前後でこれも充分。
Muziikよりも落下角が少し鋭角になったということは良いことですが、
シャフトで高さを抑えるという当初の目的はどこへ???ということになりました、、、(笑)
ただC-TAPERの挙動が自分のスイングにマッチしていることは間違いなさそうで、
Muziikよりも上下左右の打ち分けがやりやすい感触はありました。
普通に振れば上がってくれて、抑えても打てるとすればそれは進化です。練習は必要ですが、、、
今回はシャフト選びで気づきがありました。
HSや体力でシャフトの重量やフレックスを選ぶという考え方が一般的で、
謳い文句や口コミで語られている内容からC-TAPERは自分にはオーバースペックだと思いこんでいました。
しかし一般論がすべての人に当てはまるとは限らず、実際に打って確かめるべきだと改めて認識しました。
個人的には50代後半の今の方が10年前のスイングよりもクラブを振れている感覚があって、
10年前の自分ではC-TAPERは打ちこなせなかったのかもしれないと思っています。
シャフトの話がメインになりましたが、MP225の性能の高さが良いデータに繋がっている面もあると思います。
ストロングロフトながら球は上がりやすく、しっかりスピンも入ります。
特に#5の打ち易さは特筆すべきだと思います。
打感は一枚物の鍛造ヘッドとは少し異なりますが、とても柔らかく好感触です。
このところ地クラブ一辺倒でしたが、こちらも先入観に縛られて選択肢を狭めていたのかなと思いました。
ただ何よりもコースでの結果が最も大事なので、次回のラウンド(9/2の予定)で確かめます。
マッスルバックながら低重心で球が上がりやすく芯もマッスルにしては広く感じる良いアイアンです。
ストロングロフト(#7で30度)なので通常ロフトよりも0.5〜1番手分は飛距離が出ます。
装着されているK’s−NINE9シャフトは軽量シャフトにしてはしっかりしている印象で、
かなり気に入っているのですが、強いて言えば球が少し弱くてアゲンストに弱い感じがします。
総合的には自分に合っていると思っているので手放すつもりは全く無いのですが、
少し抑えて打てるアイアンも試してみたいと思って探していました。
球を抑えるならKBSシャフトが良さそうな印象を持っていますが、
KBSシャフトのモデルはどれも硬い、というイメージから自分向きではないという先入観がありました。
ただ最近試打したDiamana Thump(コレも硬め)の感触が良かったことと、
硬いと言われているMODUS3 HYBRIDが打ちやすく感じていることを踏まえて、ダメ元でKBSを試してみました。
試打したシャフトはKBS TOUR C-TAPER 110のR、ワッグルでは全くしならない、、、滅茶苦茶硬いシャフトです。
バランスはD0.5で良い意味で軽く感じました。
軽くウォーミングアップしたあと#7アイアンを打ってみると、感触良くボールにコンタクトできました。
合わないシャフトだと1球目で大体分かりますが、1球目からとても良い打感でした。
C-TAPERはKBSでは最も弾道が抑えられるとのことですが、スピンは充分、打ち出しも適正だと思います。
当初の目的は抑えた球が打てるシャフトとヘッドを探すことでしたが、
振りやすくミートし易いことが印象的で、これはこれで欲しいと思ってしまいました。
#8のデータも良い数字です。
Muziikは#6までしか持っておらず普段はU5を使っているので、
久しぶりに#5アイアンを打ちましたが、そのデータが決め手になりました。
フェード(左)だとバックスピンがしっかり入って打ち上げ角は若干低めの16度、
ドロー(右)だとバックスピンが少し減った分、打ち上げ角が適正な18度に増えています。
その結果、キャリーは全く同じで充分に飛んでいます。
画像はありませんが、#9、PWのデータも申し分なしでした。
というわけで、久しぶりに地クラブではないMizuno Proのアイアンを入手することになりました。
Mizuno Pro 225
KBS TOUR C-TAPER 110 FLEX-R
長さと総重量は以下の通り。バランスは全番手D0.5。
#5 37.75inch 407g
#6 37.25inch 412g
#7 36.75inch 421g
#8 36.25inch 428g
#9 35.75inch 436g
PW 35.25inch 445g
リシャフトではなくミズノのカスタムで組まれていますが、
番手間の重量差のばらつきよりもバランスを整えることを重視しているのかもしれません。
実際に振り心地の違和感は全くありません。
#8(左)#5(右)
MP225は見た目はマッスル、中身は中空アイアンですが、とても良い顔をしています。
スカイトラックのデータが信じられないくらい良すぎたので、Toptracerでも確認しました。
相変わらずこの表示はキャリーに切り替わらず、総距離での比較は参考になりにくいですが、
一応、飛距離の階段はまずまずで、#8より上はMuziikよりは少し飛んでいるデータになりました。
#9とPWはロフトがMuziikよりも少し寝ているので、飛距離差は想定内です。
気になる落下角は#7で45〜48度、#9やPWは50度前後でこれも充分。
Muziikよりも落下角が少し鋭角になったということは良いことですが、
シャフトで高さを抑えるという当初の目的はどこへ???ということになりました、、、(笑)
ただC-TAPERの挙動が自分のスイングにマッチしていることは間違いなさそうで、
Muziikよりも上下左右の打ち分けがやりやすい感触はありました。
普通に振れば上がってくれて、抑えても打てるとすればそれは進化です。練習は必要ですが、、、
今回はシャフト選びで気づきがありました。
HSや体力でシャフトの重量やフレックスを選ぶという考え方が一般的で、
謳い文句や口コミで語られている内容からC-TAPERは自分にはオーバースペックだと思いこんでいました。
しかし一般論がすべての人に当てはまるとは限らず、実際に打って確かめるべきだと改めて認識しました。
個人的には50代後半の今の方が10年前のスイングよりもクラブを振れている感覚があって、
10年前の自分ではC-TAPERは打ちこなせなかったのかもしれないと思っています。
シャフトの話がメインになりましたが、MP225の性能の高さが良いデータに繋がっている面もあると思います。
ストロングロフトながら球は上がりやすく、しっかりスピンも入ります。
特に#5の打ち易さは特筆すべきだと思います。
打感は一枚物の鍛造ヘッドとは少し異なりますが、とても柔らかく好感触です。
このところ地クラブ一辺倒でしたが、こちらも先入観に縛られて選択肢を狭めていたのかなと思いました。
ただ何よりもコースでの結果が最も大事なので、次回のラウンド(9/2の予定)で確かめます。
千葉市民ゴルフ場(2023/8/16) [ゴルフ]
毎月恒例の千葉市民ゴルフ場
今回初めて参加するメンバーのリクエストで2周(18ホール)することになり、
酷暑のなか手引きカートで2周するのは流石にキツイので、初めて乗用カートを利用しました。
使用ドライバーはGTD GT455α/TPT 18 Hi
パターは前回ラウンドからMASDA STUIO-1/STABILITYシャフトを使い始めました。
STABILITYシャフトはヘッドをスムースに引くことができ、方向性は安定しました。
問題は距離感ですが、、、
ドライバーはほぼ思った通りに打てましたが、パターは相変わらずショート気味。
今日は特に前日までの雨の影響でグリーンがソフトで重く、前半は全くタッチが合いませんでした。
後半はなんとか少し持ち直して30台を確保。
9ホールを2度回ることになるので、後半は前半の反省を活かすチャンスがあります。
前半はセカンドの距離感を誤ってピン奥10mにつけて3パット、後半は3mにつけて2パットでした。
次はハーフベスト更新(35)を目指します。
東京ベイサイドゴルフコース(23/7/30) [ゴルフ]
東京ベイサイドゴルフコース
いつものメンバー6人、2パーティでラウンドしました。
TOMOYURIの自宅からはやや遠いゴルフ場ですが、、、
コレの効果を確かめようという企画です。
PGMのゴルフコースに導入されているクールカート。
ただしクールと言っても冷風が出るわけではなく、単なる送風機です。
昨年から導入されたようですが、今年の送風機は小型薄型化された改良版になっているそうです。
効果測定に相応しい激アツな中、10番ホールから11:26にスタートしました。
12番ホール フェアウェイは狭くアップダウンがあってトリッキーな印象。トラブルが続いて8も叩きました、、、
INコースは所々海が見えて景色は良かったです。海風が強くて常時6,7mは吹いていました。
最終9番ホール ピンまで残り200ヤード強 4Uで打ったセカンドショットがナイスショットで、
ワンピンの距離に2オン!このパットを無事に入れてイーグル!!!
そのお陰で後半(OUT)は36で上がることができました。前半は49の大タタキでしたが、、、
前半が不甲斐なかったので、後半は気合を入れました。
さて、クールカートの効果は?というと、自然の風が強い日だったとは言え有った方が良いと思いました。
風量はかなりあってそこそこ涼しく感じますし、風向きを変えて冷やしたい部分に風を当てられるのはGood!
自然の風が弱い日であれば、尚の事ありがたみを感じただろうと思います。
もっと普及してもらいたいですし、短時間でも冷風が出るようなモードがあるとさらに魅力が出ると思います。
現時点では電力的に難しいのでしょうが、、、
バッテリーの課題が改善されれば冷風モードの利用はサブスクで、みたいなことになるのかもしれませんね。
児玉カントリー倶楽部(2023/7/15) [ゴルフ]
児玉カントリー倶楽部 西コース7:24スタート、前回と同じ前の会社の元同僚と回りました。
朝4:30に起きて5:30頃出発、3連休初日のためか関越自動車道が渋滞していて焦りましたが、
何とかスタート30分前に到着。
弱い雨が降っていて不快指数MAXな中、パター練習もそこそこにスタート。
ティーショットはまずまずでしたが、その後が駄目で出だし2ホールは連続ダボでした。
3ホール目から少し持ち直して前半は43、後半は調子が戻って37、トータル80でした。
アイアンの調子が良くてパーオン率はまずまずでしたが、パットが入りませんでした。
距離感がなくてショート、ミスヒットでショート、ショートばかりでした。
ドライバーは直前の練習でいつものTPT 18 Hiが掴まり過ぎて左に飛んでいたので、
良い感じだった18 Loを使いましたが、ラウンドでは掴まりが悪くて駄目でした。
次回は多分18 Hiに戻します。
休憩は10時前だったので昼食(朝食?)は軽めに済ませました。
メガーヌ スポーツツアラーは長距離移動がとても快適です。
キャディバッグの積み下ろしのちょっとしたことですが、ゴルフ重視でワゴンを選んで正解でした。
普段の買物でも重い荷物の積み下ろしがとても楽になったのでTOMOYURI嫁にも好評です。
新武蔵ヶ丘ゴルフコース(2023/6/13) [ゴルフ]
職場の恒例行事となった創業記念日(6/13)のコンペに参加しました。
新武蔵丘ゴルフコース 3番ホール
台風の影響で当日朝まで雨でしたが、スタートの頃には晴れ間も見えるようになりました。
創業記念日縛りがあるため毎年梅雨の時期の開催になってしまいます。
昨年は終日雨が降らずに済んだので、6/13は晴れの特異日なのか?!と期待しましたが、
お昼休憩のときに雨粒が落ちてきたので雨雲レーダーを見たら、
よりによってゴルフ場の真上を小さな雨雲(しかも表示は真っ赤!=豪雨)が通過する予想!
予想通りに30分位の間、強い雨に見舞われました。
朝から蒸し暑かったので自然のクーラーになりましたが、、、その後のライはよりウェットになってしまいました。
話が逸れますが、天気予報では急な雷雨や雹に注意となっていたので、
車への雹害が心配でしたが、こちらのゴルフ場の駐車場は一部を除いて屋根がついていたので安心できました。
あまり見たことがない設備ですが、雹害対策のためにあえて設置したのだと思います。
スコアは若干不本意な87、1打差でベスグロを逃しました。
15番までは2打差でトップでしたが、16番でのセカンドがロストボールになってトリプル、痛恨!
17番で追いついたものの、最終18番のセカンドのライがぬかるんだ状態で、
6インチプレースがOKではあったものの、あるがままで打つことにこだわった結果ボールは池に。
ターフの位置と長さを見る限り少し手前から入ったのは確かですが、
通常のライならバンスが効いてミスにならない程度でした。勉強になりました。
これで万事休すかと思いましたが、ドロップエリアから打ったアプローチが1.5mについて、
それを入れれば同スコアに並ぶという痺れる状況に。。。
結果は、、、緊張で手が動かず、ミスヒットしたボールはカップの手前で左に逸れていきました。
成績は残念だったものの、ゴルフのスキルアップにつながる経験ができてよかったです。
新武蔵丘ゴルフコース 3番ホール
台風の影響で当日朝まで雨でしたが、スタートの頃には晴れ間も見えるようになりました。
創業記念日縛りがあるため毎年梅雨の時期の開催になってしまいます。
昨年は終日雨が降らずに済んだので、6/13は晴れの特異日なのか?!と期待しましたが、
お昼休憩のときに雨粒が落ちてきたので雨雲レーダーを見たら、
よりによってゴルフ場の真上を小さな雨雲(しかも表示は真っ赤!=豪雨)が通過する予想!
予想通りに30分位の間、強い雨に見舞われました。
朝から蒸し暑かったので自然のクーラーになりましたが、、、その後のライはよりウェットになってしまいました。
話が逸れますが、天気予報では急な雷雨や雹に注意となっていたので、
車への雹害が心配でしたが、こちらのゴルフ場の駐車場は一部を除いて屋根がついていたので安心できました。
あまり見たことがない設備ですが、雹害対策のためにあえて設置したのだと思います。
スコアは若干不本意な87、1打差でベスグロを逃しました。
15番までは2打差でトップでしたが、16番でのセカンドがロストボールになってトリプル、痛恨!
17番で追いついたものの、最終18番のセカンドのライがぬかるんだ状態で、
6インチプレースがOKではあったものの、あるがままで打つことにこだわった結果ボールは池に。
ターフの位置と長さを見る限り少し手前から入ったのは確かですが、
通常のライならバンスが効いてミスにならない程度でした。勉強になりました。
これで万事休すかと思いましたが、ドロップエリアから打ったアプローチが1.5mについて、
それを入れれば同スコアに並ぶという痺れる状況に。。。
結果は、、、緊張で手が動かず、ミスヒットしたボールはカップの手前で左に逸れていきました。
成績は残念だったものの、ゴルフのスキルアップにつながる経験ができてよかったです。
千葉市民ゴルフ場(2023/6/4) [ゴルフ]
メガーヌ号で行く初のゴルフ、今回で3回目になる千葉市民ゴルフ場に向かいます。
東京外環〜東関道を80km/hで順調に走って燃費表示は4.7L/100km=21.3km/Lでした。
A3セダンでも20km/L位だったと思いますが、それを上回る低燃費です。素晴らしい!
3番ショートホール ピン左5mに乗って2パットのパーでした。
今日はドライバーがほぼ思い通りに打てて、アイアンショットの調子はいつも通りでした。
右の画像は名物の9番ホールの池超えで、ティショットは狙い通りのポジションへ。
グリーンエッジまでキャリーで200ヤード必要でしたが、風は強めのアゲンスト。
本来ならクリークを持つ状況ですが、今日はスプーンを入れてクリークを抜いていたので、
4番ハイブリッドで打ったセカンドはギリギリ届かずレッドペナルティエリアへ。。。
4オン2パットのボギーでした。
スプーンを短く持って若干オーバーでもOKと思えば良かったんですが、判断ミスです。
昨日朝までの豪雨の影響でボールに泥が付きやすい状態ではありましたが、
フェアウェイやグリーンのコンディションは相変わらず非常に良かったです。
帰路は少し渋滞していたため燃費は若干悪化しましたが、20km/Lは立派です。
今日も風が強めでしたが、外環の三郷から高野JCT間のトンネルで直進安定性の高さが実感できました。
先日施工したロードノイズ対策の効果もあって、とても快適でした。
新しい相棒だからという贔屓目もありますが、A3セダンよりも高速移動はかなり快適と言えます。
快適性は5段階評価でA3が3.5,メガーヌが4.5といった感じ。
メガーヌの減点-0.5はハースネスの処理とビビリ音ですが、タイヤの空気圧が指定値より高かったので、
指定値ちょうどに調整したらハーシュネスがだいぶマイルドになりました。
これでビビリ音が収まれば満点なんですが。。。もう少し対策を検討します。