ブラックモーリーの稚魚たちは産まれたときの2倍くらいに大きくなりました。


同居しているカブトニオイガメとうまく共存共栄してくれています。

動きの遅い魚ですとカブトニオイガメに捕食されてしまいますが、ブラックモーリーは大丈夫です。
(今は水温が低く、カメの動きが鈍いからだと思いますので、真似される方は自己責任でお願いします。)

カブトニオイガメは餌を食い散らかすので、その掃除をしてもらうために稚魚の親達に同居してもらっていました。

現在、親達は別の水槽に移し、子供達がみんなでお掃除係です。
餌を掃除するだけでなく、写真のようにカメの甲羅についたコケも掃除してくれています。

とても働きものです。#59120; 


メイン水槽の浮き草には花が咲きました。小さくて地味な花ですが、嬉しい気分です。