スイング修正

今日はFOURTEEN ST-110を使いました。

シャフトは純正のMD-350fdです。

シャフト長は45.5インチでワッグルすると割と硬めに感じ、
トルクは3.3ですので数字的にもシッカリしているシャフトだと思いますが、
振ってみるとしなやかなしなりを感じます。

薗田峻輔プロのスイング写真を見てコックの使い方が素晴らしいと思い、
テイクバックで少し深めにコックをするようにしてみました。

こちらは6/4にアップした写真ですが、スイングトップ前のコマとトップのコマ共にコックが浅めです。

腕の位置はほぼ同じですが、シャフトの角度が深くなっているのがわかると思います。

コックの度合いとリリースのタイミングが安定せず、球がバラけることもありましたが、

以前のスイングより確実にヘッドが走るようになりました。

練習場のボールで233ヤード出れば、コースボールなら250ヤード位は行きます。

球筋も変わりました。

以前のスイングだとドローというよりフックと言った方が良く、
タイミングが狂うと左に巻く球が出ることがありましたが、
今日はほとんどストレートかフェードボールでした。

まだ自分の意図と球筋が一致しませんが、引き続きこの方向で練習を重ねてみようと思います。

コメント 3

da-kuraさん
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テリーさん
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ほりけんさん
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ゆうさん
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りぼんさん
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by tomoyuri (2011-06-13 06:47) 

terazoさん
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とみっちさん
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by tomoyuri (2011-06-13 21:16) 

でいぶさんさん
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節電野郎さん
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by tomoyuri (2011-06-15 22:35)