常総カントリー倶楽部(2024/1/28) [ゴルフ]
常総カントリー倶楽部 このコースを智也とラウンドするのは3回目
ちなみに前回は昨年の2月でスコアは89でした。
ドライバーは久しぶりにGTD GT455α/TPT18Hi
置きにいきたいホール用にSLDR Mini Driver(ロフト14°)/TourAD DI6Sも持っていきました。
飛距離は220〜230ヤードで通常のドライバーより20ヤード位飛距離は落ちますが、
ティアップすればスプーンよりも打ちやすいので重宝しています。
Mini Driverは距離が短い6番、10番、12番、14番ホールで使いました。
少し前までは掴まり過ぎて左に飛ぶことがありましたが、
最近コツが掴めたので、ある程度の幅の中に置きに行くことができるようになりました。
Mini Driverを使った14番ホール 右ドッグレッグで230ヤード以上飛ぶと突き抜けるホール
距離が足りないと林超えになり、左サイドだとセカンドの距離が残るので、
220ヤード位飛ぶことをイメージして右の林の左端を狙って打ちました。
方向と距離は狙い通りで3mのバーディチャンスに着けましたが、惜しくも外してパーでした。
トータルスコアは77、久しぶりの70台です。
今日はドライバー、ウェッジ、パターが好調でした。
アイアンも特別悪いショットはありませんでしたが、時々引っ掛けてしまったことが反省点。
バーディが取れた2ホールはどちらも寄せワン。
今日初めてコースで使い始めたEDEL DVRウェッジ 50°/54°が打ちやすくて距離感が合いました。
50°のシャフトはアイアンと同じMCI 100S、54°はMCI WEDGE SOLID 105を入れてみたのですが、
どちらも実に打ちやすく方向性と縦距離の安定感が抜群でした。
これまでは同じロフトのEDEL SMS WEDGE T-GRIND/MODUS WEDGE 105を使っていて、
悪くはありませんでしたが、DVRウェッジの方がリーディングエッジが浮かない見た目が好みで、
結果も良い感じです。
次回のラウンドは未定ですが、調子が良いうちに行きたい。。。調子維持のために週3で練習します。
Renault MEGANE Sport Tourer (13) 気になる事からの急展開 [Renault MEGANE]
メガーヌに関する2つ前の記事に内装のビビリ音が収まっていないことを書きましたが、
あることを試したらピタッと鳴り止みました。
結論から書くと、ビビリ音の発生原因は窓枠に塗布したゴムの保護スプレーでした。
ビビリ音が出ている状況でドアガラスに触れると激しく振動していることが明らかにわかり、
その振動がドアの内張りに伝わってビビリ音として聞こえてきているようです。
ふと、もしかして保護スプレーが原因でガラスが振動してしまっているのでは?と思いつき、
シリコンオフのスプレーでゴムを拭いてみたところ、ガラスの振動とビビリ音が同時に収まりました。
おそらく保護スプレーが潤滑剤となってガラスが滑って振動しやすくなっていたのだと思います。
これで気になることの一つは解決しましたが、、、
実はあと2つ気になることが残っています。
1つは2つ前の記事にも書いたボディ後部の化粧パネルからの異音。
もう1つは昨年末から発生し始めた異音です。
化粧パネルの音は可愛いものですが、もう1つの異音は少し気になるもの。
音色や音が出るタイミングから推測するに、トランスミッション(クラッチ?)からと思われる音です。
メガーヌのトランスミッションはルノーではEDCと称している湿式7速のDCTです。
発進して1速から2速にシフトアップするタイミングで、時々ですが「クックッ」という小さな音が発生します。
気に留めていないと聞き逃す程度の音量で、音楽を流していれば全く聞こえません。
車の挙動的にはクラッチが滑っている感じはありませんが、
音色は以前アウディA3セダンで聞いたことがある音とすごく似ています。
A3セダンで発生していた音はクラッチが原因だったことがわかっているので、
おそらくメガーヌのそれもクラッチから出ている音ではないかと予想しています。
当初、A3セダンの音は異常ではなく、もしクラッチを替えるなら有償、という診断でしたが、
交渉の結果、最終的には保証修理でクラッチを交換してもらうことになっていました。
実際はクラッチの納品待ちの間にメガーヌに乗り換えてしまったので、真因は分からずじまいでしたが。
不具合であればメーカー保証で対処してもらえる可能性はありますが、
まずはディーラーに車を預けて音と原因を確認してもらう必要があります。
年明けにディーラーに相談したところ、代車が空いておらず予約できるのは1ヶ月位先になるとのこと。
走行には全く支障が無いので様子を見ながら待つしかないなと思いつつ、
発生頻度や音の大きさからして、正常な範囲という診断結果になる可能性が高いだろうなと予想。
そう思ったら、まだ新しいうちに乗り換えた方がスッキリするんじゃない?
という悪魔の囁きが聞こえてきてしまい、
メガーヌは幾ら位で買い取ってもらえるんだろうと、興味本位で調べてみました。
買取専門店のネット査定で相場を調べてみたところ、球数が少なすぎて平均額は不明でしたが、
何件か実例が紹介されていて、最高値は車両単体の購入価格とほぼ変わらず、
最低額は最高額-70万円という結果で、結構幅がある感じでした。
最高値の車両の素性は、まだ車検残が1年半、走行1.4万kmの自車とほとんど同じだったので、
うまく行けば小さな損失(と言っても8ヶ月8,000km分は減損して当然)で済むかもしれない?
ということを想像しはじめてしまいました。
善は急げということで、興味がある2車種のディーラーで下取り査定してもらいました。
ちなみに1台は輸入車ですが、もう1台は国産車です。
すると、、、なんと、どちらのディーラーもほぼ同じ査定額で、購入価格の9割に相当する高額査定。
諸経費を含めた乗り出し価格からみても8割以上。
ただし相場が不安定な車種なので早めに決めて貰えれば査定額を確約するが、
時間を置くようなら確約はできないと言われてしまい、、、大いに迷うことに。
この先の展開は予想がつくと思いますが、続きはまた後日。
ラ・ヴィスタゴルフリゾート(2024/1/5) [ゴルフ]
2024年早くも2ラウンド目は千葉県のラ・ヴィスタゴルフリゾート
ゴルフの話の前に間接的に関係する話を少しだけ。
1/5は仕事が始まっている人もいれば、まだ正月休みの人も居るということで、
高速道路の混雑具合が読みにくい日でした。(TOMOYURIは有給休暇)
スタートは9:48でしたので、前日にGoogleマップで到着時刻を9:00に設定してシミュレーションしてみたら
予想所要時間が2時間〜4時間、推奨出発時刻はなんと!4:30!
次に出発時刻を4:30に設定してルート探索してみたら1時間半〜2時間で6:30に到着という結果。
つまりGoogleは到着時刻指定と出発時刻指定とで所要時間の予測結果を整合させていないということです。
Googleマップで事前に所要時間を測るときは、この特性を理解して使わなければなりません。
ちなみに前職の某カーナビメーカーの到着予測時刻はちゃんと整合させていました。
4:30出発が早すぎるのは明らかなので、当日は6時に起床。
すぐにリアルタイムの交通情報を反映した状態でルート探索させてみると
所要時間は1時間32分という結果でしたので、出発までの時間の経化で少し渋滞が伸びるとしても
7時前に出発すれば遅くとも9時には着けるだろうと判断しました。
実際は1時間45分ほどかかり8:45に到着。特性の理解が役に立ちました。
天気は快晴、午前中はほぼ風がなく1月とは思えない暖かさ。
今回は同僚Y氏&元同僚N氏とA氏とのラウンドでした。
使用ドライバーはMaxSoul S03Dを超える期待をもって試しているMystery PROTO460
計測器での初速はS03Dを上回る数字が出ているので、果たして実際のラウンドでどんな結果になるか。
スコアはご覧の通り不本意な結果でした。
トリッキーなホールが多くドライバーが使えたのは6ホールだけ。
サンプル数が少ないなかですが、MAXは257ヤードで風がフォローだったこともありますが、
S03Dと遜色ない感触でした。
ただし左に大きく曲げるOBも有って、安定感は今ひとつな印象、エース交代は先送りです。
グリーンには直されていないボールマークが多数あってデコボコ、コンディションはこれまでの経験で最悪でした。
顧客の属性の問題なんでしょうかね?
パット数36はいつも通り。32、3がベストなんですが。
後半15番くらいから詰まり出してホールアウトは日没時刻頃になってしまいました。
16番くらいからマーシャルが付きだして、17番のティショットで聞いた話によると、
なぜか特定のホールで進行が遅くなることがわかっているそう。
18番ホールがその一つで、前の組がセカンドショットを打ち終わっているのに、
何故かティショットをなかなか打たないという傾向があるそう。
実際の18番はブラインドホールでもなく、その理由はよくわかりませんでした。
個人的にはスロープレーが大嫌いなので、同伴者のスロープレーはとても気になってしまいます。
改善を促したいのですが、本人はスロープレーだと思っていないことが大半だと思うので、
いざとなるとなかなか言いにくいものです。
伝え方を工夫して改善を促せるようにしたいと思います。
次に出発時刻を4:30に設定してルート探索してみたら1時間半〜2時間で6:30に到着という結果。
つまりGoogleは到着時刻指定と出発時刻指定とで所要時間の予測結果を整合させていないということです。
Googleマップで事前に所要時間を測るときは、この特性を理解して使わなければなりません。
ちなみに前職の某カーナビメーカーの到着予測時刻はちゃんと整合させていました。
4:30出発が早すぎるのは明らかなので、当日は6時に起床。
すぐにリアルタイムの交通情報を反映した状態でルート探索させてみると
所要時間は1時間32分という結果でしたので、出発までの時間の経化で少し渋滞が伸びるとしても
7時前に出発すれば遅くとも9時には着けるだろうと判断しました。
実際は1時間45分ほどかかり8:45に到着。特性の理解が役に立ちました。
天気は快晴、午前中はほぼ風がなく1月とは思えない暖かさ。
今回は同僚Y氏&元同僚N氏とA氏とのラウンドでした。
使用ドライバーはMaxSoul S03Dを超える期待をもって試しているMystery PROTO460
計測器での初速はS03Dを上回る数字が出ているので、果たして実際のラウンドでどんな結果になるか。
スコアはご覧の通り不本意な結果でした。
トリッキーなホールが多くドライバーが使えたのは6ホールだけ。
サンプル数が少ないなかですが、MAXは257ヤードで風がフォローだったこともありますが、
S03Dと遜色ない感触でした。
ただし左に大きく曲げるOBも有って、安定感は今ひとつな印象、エース交代は先送りです。
グリーンには直されていないボールマークが多数あってデコボコ、コンディションはこれまでの経験で最悪でした。
顧客の属性の問題なんでしょうかね?
パット数36はいつも通り。32、3がベストなんですが。
後半15番くらいから詰まり出してホールアウトは日没時刻頃になってしまいました。
16番くらいからマーシャルが付きだして、17番のティショットで聞いた話によると、
なぜか特定のホールで進行が遅くなることがわかっているそう。
18番ホールがその一つで、前の組がセカンドショットを打ち終わっているのに、
何故かティショットをなかなか打たないという傾向があるそう。
実際の18番はブラインドホールでもなく、その理由はよくわかりませんでした。
個人的にはスロープレーが大嫌いなので、同伴者のスロープレーはとても気になってしまいます。
改善を促したいのですが、本人はスロープレーだと思っていないことが大半だと思うので、
いざとなるとなかなか言いにくいものです。
伝え方を工夫して改善を促せるようにしたいと思います。
アジア取手カントリー倶楽部(2024/1/3) [ゴルフ]
2024年の初ラウンドはアジア取手カントリー倶楽部、智也と2サムでした。
パターは昨年12月から使い始めたODYSSEY WHITE HOT BLACK #9
フェースのインサートが黒くて目立たないのが好みです。
WHITE HOTなのにBLACKというのは微妙な感じですが、、、笑
アイアンも本ブログ初登場のNEWモデル
NEWモデルと言っても発売は一昨年で、一時所有していたRomaro Ray V V1アイアンです。
当時のシャフトはOTi95(SR)でしたが、今回はMCI100(S)が装着されています。
以前所有していたものはロフトを立てる調整がされていてグースネックだったことが手放した理由です。
今回のものはそうした調整はされておらず、ほぼストレートネックでとても構えやすくなりました。
シャフトは少し重くなりましたが、SRのOTiよりもむしろしなやかな感触でハードさは全く感じません。
MCIは90Sを試したことがあり軽く感じた印象があったので100Sの方が自分には合っていると判断しました。
今回のラウンドでもまずまずの感触でした。
ドライバーはずっと手放せないMaxSoul S03D
これを超えるドライバーにはなかなか巡り会えません。
ラウンドの結果は前半は調子が上がらず47、後半は持ち直して40 トータル87でした。
パーオン率が今ひとつですが、アイアンが良くなかったわけではなく、
乗せることに拘らない番手と狙い方をした結果で、
アプローチとパットが噛み合って33パットだったのも良かったと思います。
(前半は狙い通りでない結果が多かったのは反省)
次の記事は1/5のラウンドについて書きます。