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総武カントリークラブ 北コース(2023/10/29) [ゴルフ]

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総武カントリークラブ 北コース 1番ホール

2週連続の練習会、今週はいつもの同僚Y氏と初参加の同僚A氏が参加して3サムで回りました。

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使用アイアンはGRINDWORKS PR-202 Forged CNC Iron / RAUNE 90i

ブログで紹介していませんでしたが、実はMYSTERY MC-12MFと並行して試しているアイアンです。

グラファイトデザインのRAUNEを試してみたくて購入しました。

ヘッドはマスターズチャンピオンのパトリック・リードが設計に関わったモデルで、
ハーフキャビティながらミスに寛容で打ちやすく、寒い時期は主にこちらを使おうかなと思っています。

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前回良くなかったティショットは練習の成果が出てフェアウェイヒットは1/7が5/7になりました。

パーオン率は0/9が2/9で数字的には僅かな改善ですが、トータルでは前回の反省は活かせたかなと思います。

パット数は2番ホールで4パットだったことが響いていますが、
あえてラインを消す練習をしたためなので、調子自体は前回と変わらない感じでした。

2週連続で練習会をやったのは、来週の宍戸ヒルズカントリークラブ西コースでのラウンドに備えてのこと。

宍戸ヒルズは日本ゴルフツアー選手権の開催コースで、2016年に観戦に行ったことがあります。

メジャートーナメント開催コースでのラウンドが今から楽しみです。

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大宮花の丘農林公苑 コスモス [日記・写真]

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大宮花の丘農林公苑

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摘み取りができました。

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総武カントリークラブ 北コース(2023/10/21) [ゴルフ]

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総武カントリークラブ 北コース

先週、千葉市民Gの月次ラウンドが雨で流れたので、同僚Y氏に誘われてこちらに。

Y氏はちょくちょく来ているそうですが、TOMOYURIは初めてきました。

千葉市民Gは平坦で初心者にもおすすめできるカジュアルなコースですが、
こちらは名門総武CC 総武コースの雰囲気を味わえる本格派の林間コース(9ホール)でした。

プレーフィーは土日で6,000円ですので、お値段は千葉市民Gと同じくカジュアルです。

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通常は手引きカートですが、電動タイプを選択(+660円)

初めて使ったので最初は速度調整の操作に戸惑いましたが、慣れるととても楽でした。

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MYSTERY MC-12MFをコース初使用

ドライバーは久しぶりにMaxSoul S03Dを使いました。

最近エースドライバー(GTD GT455α)の調子が良くなく、MaxSoulに戻してみたら少し良くなってきました。

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普通ならドライバーを持たないホールばかりでしたが、練習なのであえてドライバーを選択。

しかし案の定ドライバーがフェアウェイに行かず、
ミドル、ロングでは毎ホール木がスタイミーになる始末で、パーオンがゼロという悲惨な状態に。

アイアンを替えてからアイアンとウェッジの練習に徹した結果、ドライバーとFWが下手になりました。[もうやだ~(悲しい顔)]

その代わり寄せワン3回、チップイン1回、残り5ホールは2パットで計13パットでした。

いつもはボールに描かれたラインを打ち出す方向に合わせてボールを置いていましたが、
今日はそれをせずにパッティングしてみたところ、ラインと距離感が合いました。
プレーも早くなりますので、今後はこれでいくつもりです。

アイアンはフルショットの状況がほとんどなく、評価は次回に先送りですが、
深いラフやベアグラウンドのようなライが悪い状況から木を避けて低い球を打つことはできたので、
思い通りにコントロールはできているのかなという感触です。

次回はセカンドをフェアウェイから打てるよう、ドライバーの練習量を増やします。[わーい(嬉しい顔)]

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Renault MEGANE Sport Tourer (11) 10,000km走行後のインプレッション [Renault MEGANE]

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10,000km丁度を撮り逃しました。[ふらふら]

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タイトルは1万km走行後のインプレッションとしましたが、納車からの走行距離は約5,000kmになります。

メガーヌ スポーツツアラーの気に入っている点(◯)と少し気になる(△)点をいくつか挙げてみます

◯エンジンフィールとEDCのシフトフィール
エンジンとEDCのシフトフィールは極めてスムースでとても満足しています。
EDCは発進時に少し独特な感触があり、機敏に発進することは苦手ですが慣れました。
A3のSトロニックで不満だった発進時のジャダーや異音は全くありません。

◯スマートキー
ボタン操作不要なのはとても便利です。
感度も適切で、バックドア側から近づいたときにもちゃんと反応することに感心しています。
開いて欲しいのに開かないと言ったことは一度もありません。
キーがもう少し小さければ良いのにとは思います。

◯ワゴンボディ
キャディバッグの積み下ろしが楽で本当に便利です。
バックドアが電動だったら満点でしたが、価格を考えれば仕方無いかなと思っています。
◯ボディデザイン
実用一辺倒のワゴンという感じではなく、とてもスタイリッシュな外装デザインがとても気に入っています。

◯コスパ
残念ながらルノー・ジャポンでの現行モデルの新車販売は終了してしまったようですが、
この出来の良さで新車が300万円台というのはずば抜けてお買い得だと思います。
しかもうちのメガーヌ号はたった5千km走行で200万円中盤ですから、これ以上のコスパは無いと思います。
(リセールバリューは気にしません。初期投資が格段に安いのですから。)

△乗り心地
基本的にソフトで快適なのですが、角が立った段差でのショックと、
荒れた路面での微振動と音がもう少し抑えられれば良いなと思います。

△シート
仏車独特の柔らかいシートクッションに満足、と言いたいところですが、
合皮とファブリックの継ぎ目が腿の裏に当たって違和感があります。
Amazonで買ったシートクッションを敷いて対処しています。

若干のトラブルと不満(×)な点もいくつか。。。

×ブレーキペダル付近からの異音
ペダルを踏んだときにキーキーやキューキューと言った音がするようになりました。
ネットで調べたら「ディーラーでグリスアップしてもらって治った」という情報があったので、
自力でやってみたら簡単に治りました。ひと月位経ちますが再発もありません。

×ボディ後部の化粧パネル(左右)からの異音
発生条件は明確で、直射日光が当たる状況でのみ時々ポコンという小さな音が聞こえます。
ルーフに雨粒が当たる音と同じような音で、
最初に音が聞こえたときは電線などから水のしずくが落ちてきたのかと思ったくらいです。
しかし明らかに晴天が続いているときだったので、雨粒などではありません。
陽が落ちてくると音が発生することはなく、朝〜夕に直射日光が当たる方向から音がすることがわかりました。
日中でも日陰にいるときは音が出ないので、日光が関係しているのは確実です。

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確証はありませんが、ここに付いている黒い化粧パネルが直射日光で熱膨張して音を立てているのかな?と。
何度か脱着して様子を見ましたが、変化はありませんでした。
ただ秋になって直射日光が弱くなったせいか、音の発生頻度が下がってきました。
最初は音がするたび気になっていましたが、
何だかクスッと笑ってしまう現象のように思えてきて、あまりに気にならなくなってきました。笑
(仏車あるある、ということではないと思いますが、、、)

×燃費
今ひとつ伸びません。
高速5割、市街地5割だと12km/L位ですが、市街地10割だと10km/Lを割り込むこともあります。
またメーターの燃費表示はかなり甘めなようで、満タン法での燃費よりも10-20%程良い数字が表示されます。

×内装のビビリ音
一旦収まっていたビビリ音ですが、少し前から荒れた路面で聞こえてくるようになりました。
何となく気温が下がってきたことが関係しているような気がしています。
音源を探っています。

以上のように気になることは割りと些細なことなので、コスパを含めて全般的にはとても満足しています。

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MYSTERY MC-12MF / MODUS3 TOUR105 [ゴルフ]

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MYSTERY MC-12MF #4-PW / MODUS3 TOUR105 FLEX-S

Mizuno Pro 225を使い始めたばかりですが、息子に打たせた結果、奪われました。[ふらふら]

今のところ一応、貸しているという体ですが、、、

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粗研磨仕上げの質感が所有欲をソソります。

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#8(左)、#5(右)シャープで良い顔をしています。

各番手の重量
#4  407g
#5  414g
#6  421g
#7  428g
#8  436g
#9  443g
PW  450g

番手間の重量差は7-8gでほぼ均一になっており、高い精度で組まれていることがわかります。

ヘッドは小ぶりで難しそうに見えますが、見た目の印象ほどのハードさは感じません。

コンパクトヘッドはミスヒットをカバーしてくれないというデメリットはありますが、
個人的には構えたときに弾道のイメージが湧きやすいというメリットの方を強く感じます。

また別のヘッドだと硬く感じて敬遠していたMODUS3 TOUR 105のSですが、何故か硬く感じません。

硬さを全く意識することなく、振り抜きの爽快さだけが印象に残ります。

ヘッド重量や重心位置などや組み方に秘密があるのかなと想像していますが、違いに驚いています。

ロフトは#6アイアンが30°、Mizuno Pro 225は#7が30°です。

最近のアイアンの中では寝ている方で、MP225よりも1〜1.5番手分は飛距離が落ちます。

その代わりに高さが出やすく、かつスピンが凄く入ります。


#5アイアン(27°)のショットですが、下のMP225の動画と比べるとショートアイアン並の高さが出ています。

レンジボールで初速は52-53m/s、キャリーは170-175ヤード程、
コースボールなら+10ヤード位は見込めるので過不足ないと思います。


Mizuno Pro 225 / KBS TOUR C-TAPER 110R

スピンが入る秘密はフェースの平面加工にあるようです。

1000分の2mmの公差で精密に平面加工が施されていることで、
球の食いつきが良くなり無駄なサイドスピンが減る(=バックスピンが増える)とのこと。

ミスヒットで極端に大きく曲がってしまうことが無いのは平面加工の効果なのかなと思います。

寛容性は期待できませんが、芯を外したときに手にべチッとくる嫌な感触は意外にありません。

シャフトの違いもあると思いますが、抑えた球はMuziikより打ちやすい印象です。

使いこなすには相応の練習が必要ですが、
見た目が素晴らしく、打感の良さ、弾道の美しさは格別で練習のしがいがあります。

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