飛距離性能比較

所有する3本のドライバー

ONOFF LABO SPEC 420、inpresX V201 TOURMODEL、LEGACY

の飛距離を比較してみました。（ユピテルGTS-2A、レンジボール使用）

　
緑色に塗ったデータが各ドライバーの最長飛距離、黄色が230ヤード超のデータです。

レンジボールは反発係数が低いので、コースボールだとボール初速は1.05〜1.06倍になります。（経験則）

LEGACYだけ少し試打数が少なく、たまたま調子良く振れているときのデータが取れたので、
一番数字が良くなっています。
最長飛距離はCRAZYシャフトの本領発揮といったところです。

V201 TOURMODELの最長飛距離はLEGACYと同じで、ポテンシャルは高いのですが、
ミスによる飛距離ダウンも大きく、3本のなかでは一番難しい、という印象通りの結果でした。
打感は一番良いと思います。

LABO SPEC 420は最長飛距離こそ他に劣りましたが、安定していることがデータに表れています。
GST-2のデータでは見えない方向安定性が一番良かったのもLABO SPEC 420でした。

スコアアップにつながるのはおそらくLABO SPEC 420のようなタイプのドライバーなのかなと思います。

アマチュアゴルファーとしては飛距離性能の魅力は捨て去れないのですが。

コメント 2

nikiさん
nice!をありがとうございます。

ソニックマイヅルさん
nice!をありがとうございます。

Renさん
nice!をありがとうございます。

toritonさん
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山子路爺さん
nice!をありがとうございます。

kiyoさん
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テリーさん
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optimistさん
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ryo1216さん
nice!をありがとうございます。
by tomoyuri (2012-11-23 12:20) 

ため息の午後さん
nice!をありがとうございます。
by tomoyuri (2012-11-24 21:55)