LUMIX DMC-GH3発表 [デジタルカメラ]
早速、GH2の時と同様にパナソニックのモニター販売に申し込みました。
12-35mmレンズキットが思ったよりも高くて、
セットよりも個別に購入した方が安いようなので、ボディのみにしました。
GH2のときは上限額より安い額で購入できましたが、GH3は上限額で入札しておきました。
ただ発売日が12/13ということで、紅葉の時期が終わってしまうので、
先にX-E1を買って、GH3は価格が落ちてきた頃に買うことも考えています。
GH3のモニター販売の申し込みの締切日は11/19なので、
X-E1が発売される11/17までに判断します。
GH3 明日発表? [デジタルカメラ]
明日は待ちに待ったLUMIX DMC-GH3の発表日(という噂)
すでに海外でリークした画像やスペックは見ていますが、
やはり正式発表は楽しみですし、なにより価格が気になります。
実はすでにE-5とZD12-60を手放して資金を確保しており、
予約する気満々ですが、予算オーバーにならないことを祈っています。
リーク情報を見る限り、TOMOYURIの期待にドンピシャなスペックで登場するようで、
E-M5を返品して、待った甲斐がありました。(途中E-5に寄り道しまいしたが。。。)
☆防塵防滴マグネシウムボティ(12-35、35-100も欲しい)
☆174.4万画素有機ELファインダー
☆ボディサイズUP(重量は470g、重すぎず軽すぎず)
あとは高感度の画質が気になりますが、GH2でもISO1600までは常用でき、
場面によっては3200も許容できるので、進化しているであろうGH3には期待しています。
先日、発表されたSONYのα99や、FUJIFILMのX-E1(国内発売未定)にも興味がありますが、
まずはGH3を予約することになりそうです。
よく、食欲の秋と云いますが、TOMOYURIにとってはブツヨクの秋到来、という感じ。 (写真は
ブツヨクと切っても切れないのが自動車や時計等のモノ系雑誌で、
特に自動車は3〜4年に一度しか買えないので、
関心を持った車が載っている雑誌をいつでも見られるようにと、
ここ数年に買った自動車雑誌はすべて捨てずに取ってありました。
その他のゴルフ雑誌などを合わせてざっと300冊。
本棚が一杯になり邪魔になってきたので、三連休中に少しずつ整理して、
不要と思う雑誌(255冊)を処分することにしました。
捨てるのも大変なので、買い取ってくれるところはないかと、早速ネットで検索。
2005年以降なら雑誌の買取もOKというお店(もったいない本舗)を見つけました。
梱包用のダンボールやガムテープ、申込書等を請求すると、全て無料で送ってくれて、
こちらから本を送る送料も着払いでOK。
自分でやることは梱包だけで、集荷の手続きもお店のHPからできるので、
指定の時間帯にヤマト運輸のドライバーさんが持っていってくれます。
一箱あたり40数冊入ってかなりの重量になったので、とても助かりました。
買取価格は2,3日後のお楽しみですが、
査定がいくらであってもゴミとして捨てるよりは遥かにお得だと思います。
しかしほとんどの経費がお店負担で、商売が成り立つのか心配になりますが、
実店舗を構えずにAmazonなどで販売しているようで、配送も大口契約で単価を下げているのでしょうね。
LUMIX DMC-G5 デビューイベント [デジタルカメラ]
LUMIX DMC-G5のデビューイベントで実機を見てきました。場所は有明のパナソニックセンター東京です。
DMC-G1、G2、G3ときて、日本のメーカーらしく4代目ですがG5。
DMC-G1のデビューイベントは大勢の人が来ていて順番待ちがありましたが、
冒頭の写真でも分かる通り、今日は閑散としていました。
GH3の噂があるので、G5を買うつもりはありませんが、GH2よりも機能アップしている部分もあるので、
短時間でしたが、色々とチェックしてみました。
LVFは144万ドット相当というスペックは変わっていませんが、GH2よりも改良されていることはわかりました。
色味がより自然になり、解像感も良い印象でした。
背面液晶も92万ドットで綺麗になりました。
新しい45-150mmは先に発売された12-35mmと同じ質感の外観で高級感があり、
軽量でコンパクトなレンズです。
AFは爆速ではありませんが、静かでスムーズでした。
使い勝手は、以前使っていたG1や、今使っているGH2と大きくは変わっていませんが、
キーアサインが少しずつ変更されていて、改良と言って良いのか、単なる改変なのか、
しばらく使ってみないと分からないところです。
ボディカラーは3色になりました。私見ですが、高級感は今ひとつ。
GH3がどんなスペック、デザインで出てくるか、楽しみです。
パナソニックセンターを後にして、すぐ近くのメガウェブに新型マークXを見に行きました。
トンガッてます。(ちなみに、323iに満足していますので、買い換えの予定はありません)
大粒の雨が降ったかと思うと、こんな空のときもあって、天気がコロコロ変わる一日でした。
OLYMPUS E-5 [デジタルカメラ]
持ち慣れたE-3と全く同じで、手に吸い付くようなグリップの感触が最高です。
ボディ形状が変わっていないので当たり前ですね。
一部のボタン配置が変わっていてまだ慣れていませんが、OM-Dほど窮屈ではないので問題ないと思います。
早速、小川町のサービスステーションで方眼スクリーン(FS-3)に交換しました。
1時間半ほどかかりますと言われましたが、E-3のときは1時間弱で終わったので、
多分同じくらいで終わるだろうと、ショールームとギャラリーで時間を潰しました。
案の定、40分位で作業完了の電話がありました。
昨日は雨で、予定もあったので少ししか撮れませんでしたが、
背面液晶の精緻さを見るだけで、買って良かったと嬉しくなります。
ファインダー内に水準器が表示できるのも便利です。
水準器があれば方眼スクリーンは不要かも、と思いましたが、
E-3で見慣れた景色ですし、構図の目安になるので換えてみました。
FS-3への交換は6,300円(スタンダード会員割引で5,670円)ですが、
標準スクリーンに戻す工賃は1,500円だそうで、「E-3への移設もできますよ」とのこと。
わざわざE-3の話をしてきたのは、おそらくユーザー登録情報を見たのだと思いますが、
同じ小川町のサービスですでにE-3にFS-3が装着済みなことは管理されていないようです。
言われて気づいたのですが、E-3につけているFS-3をE-5に移設してもらえば、
おそらく1,500円(×2?)で済んだということです。
まぁ、新品の方が見た目も気分もクリアなので良しとします。
明日は晴れそうなので、使うのが楽しみです。
反省 [デジタルカメラ]
予約開始初日にオンラインショップで予約したOM-Dですが、もう手元にはありません。
3/31に受取り、3日後に自己都合で返品しました。
とても評判が良いようですし、当然「なぜ?」と思われる方が大半だと思います。
カメラの機能や性能が気に入らなかったわけではなく、
一言で言えばTOMOYURIの手にしっくりこなかった、ということが最大の理由です。
実はCP+で実機を確認したときにもイマイチしっくり来ない感覚があったのに、
機能や性能が期待以上だったことで、このネガティブな部分を飲み込んでしまったという自覚があります。
予約してから届くまでの間が長かったので、このことを時々思い出し、
発売日に届いたときの感覚は、嬉しいドキドキ・ワクワクではなく、
あの感覚が間違いであって欲しい、という嫌なドキドキで、
開封して実機を持った瞬間にCP+のときの感覚は間違いではなかったことが分かってしまいました。
こんな理由で返品してもよいのか?
当然、悩みましたが、以前、K10Dが手にしっくりとこなかったことで、
短期間でE-3に買い換えた記憶が蘇り、今回も自分に嘘がつききれないだろうと思い、決断しました。
欲しくてもまだ手に入らない人には申し訳ないことをしました。反省しています。
次はこのようなことが無いように、確認すべきことを確認し、自分に嘘をつくことなく納得してから買います。
準備 [デジタルカメラ]
OM-Dの発売まであと3週間。
液晶保護フィルムの発売予定日を調べてみると、
ケンコー製は3/30に発売予定で、ハクバ製は早くも3/5に発売されていることを知りました。
ただハクバの製品パッケージの写真を見ると、OM-D用という表示の横に小さくE-P3用とも書かれています。
ということは、すでに発売済みのE-P3専用品でもOKということ?
同じオリンパスで液晶サイズはどちらも3インチですし、同じものが適合しても不自然ではありません。
OM-D用はケンコー製がAmazonで950円、ハクバ製はビックカメラで760円ですが、
E-P3用は300円前後で販売されていますので、サイズが全く同じであれば当然E-P3用がお買い得。
現物が無く比較しようがないですが、
ハクバ製の表記を信じてAmazonでE-P3用を2枚購入しました。(1枚は予備)
ついでにOM-D用アイカップも予約しました。
CP+の続き [デジタルカメラ]
OM-D E-M5カットモデル
軍艦部のデザインに必然性がないという意見もあるようですが、軍艦部には部品が詰まっていますし、
PEN同等のボディにEVFを内蔵するには、スペース的に必然性があるデザインだと思います。
GH2より断然カッコ良く見えます。
グリップは2分割できて、バッテリー収納部のみを外すこともできます。
上のグリップだけ残すとノーマルグリップより深く握れるようになるので、
TOMOYURIには有難いオプションです。(標準でもっと安ければ、尚有難かったですが。)
FUJIFILM X-Pro1 OM-Dとは違うコンセプトのカメラだとわかりました。AFはかなり遅かったです。
PENTAXも一時K10Dを使っていたので、気になるブランドです。RICOHに買収されて今後どうなるか?
TOMOYURIが初めて買ったデジタルカメラはPowerShot G1でしたので、G1Xも気になるカメラです。
ただミラーレスの市場規模が大きくなりつつあるなかで、立ち位置が微妙な気がします。
主要メーカーでミラーレスを出していないのはCanonだけになってしまいました。
御手洗さんが復帰したCanonの動向にも注目しています。
OM-D@CP+ [デジタルカメラ]
楽しみにしていたCP+に行ってきました。
今日から日曜日までパシフィコ横浜で開催されています。
開場は10時だと思い込んでいて、それに間に合うように家を出たのですが、
初日の午前中はプレスや招待客のみが入場でき、
一般来場者が入場できるのは正午から、ということを会場に着いて知りました。
一般開場まで、駐車場の車中で仕事のメールチェックなどをして待ちました。
WiFiティザリング対応のスマホ(DIGNO)に換えておいて良かったです。
開場5分前に行きましたが、すでに長蛇の列で12時5分頃にようやく入場。
入場口のすぐ左がオリンパスブースでしたので、早速、列に並びました。
Tシャツと携帯ストラップをもらうための列です。
Tシャツはフォトパス会員で事前に所定用紙をプリントアウトして持参した先着250名、
ストラップはオリンパスのカメラを持参した先着500名がもらえます。(各日)
昨日、注目のOM-Dが発表され、CP+に実機が展示されることもチェック済みだったので、
すぐにOM-Dのタッチ&トライコーナーへ直行。
こちらは約40分待ち。並んでいる間に最大70分待ちになっていました。
ブース外寄り一番端の実機だったので、ブースの外を被写体にして色々と試してみることができました。
上の写真はアダプター+ZD12-60mmですが、はじめにM.ZD12-50mmを試しました。
このレンズとの組み合わせで世界最速AFになるそうですが、確かにAFはかなり速かったです。
ZD12-60mmではAF時にカタカタ音がして、スムーズとは言いがたい動作なのは相変わらず。
AF-Cにも非対応で、AF-Sのみになります。
EVFの見え方はGH2で見慣れた感じと大きく変わらない印象で、
厳密な比較ではありませんが、α77のEVFの方が精緻に見えた気がします。
背面液晶との色味が若干違って見えるのもGH2と同じ。
この辺はまだ課題があるようですね。
操作性で気になったのは、再生ボタンとFn1ボタンが少し押しにくい位置にあること。
マグネシウムボディでズッシリとした重みがあり、質感は上々。
フォーサーズレンズを着けるとひときわ重たくなるので、
ボディ単体のグリップでは少し持ちづらい感じでした。
バッテリーグリップを着けてもらったところ、小指までかかるようになり断然持ちやすくなりました。
動画も少し撮ってみました。
E-P1では動画だとAFが勝手に迷いだすことがありますが、OM-Dはその頻度が減ったようです。
ただ感覚的にはGH2の方が動画撮影中のAFに関しては優秀な気がします。
シャッター音は言葉では表現できませんが、TOMOYURI的には良い音でした。
ボディ構造の違いからか、音の感じはE-P1とは明らかに違って聞こえました。
せっかくミラーが無いのだからと、無音の電子シャッターを希望する声もあるそうですが、
個人的にはフォーカルプレーンの方が良いリズムで撮影ができるので、
フォーカルプレーンシャッターを継続してくれたのは歓迎です。
秒間9コマはかなり早くて良い感じですが、AFは最初の1コマ目で固定されます。
α77のように各コマ都度AFが作動してくれればなお良いのですが、
コントラスト式では難しいのでしょうか。
背面液晶モニターはタッチパネルになっていますが、
撮影時はAFポイントの設定などにしか使えず、
その他のメニュー操作はダイヤルで選択するしか無いようです。
説明員の方も把握されておらず、
実際に触ってみて「メニュー操作はできないようですね」と言われました。
GH2は撮影に関係する多くの設定をタッチパネルで簡単に操作できて便利なので、惜しいところです。
ISO感度は200〜25600が設定できます。
ISO感度別の写真パネルが展示してあり、
それを見るかぎりではISO1600までは問題なく使えそうでした。
ISO3200だとノイズ感はそれほど気になりませんでしたが、ディテールが甘くなり始める感じで、
感覚的には最新ファームのGH2とほぼ同じ印象か、少し上という感じです。
価格.comの掲示板では、ISO12800でもOKという書き込みもありましたが、
被写体や状況、もちろん人にもよるのだと思います。
解像感についてもライバル2社のフルサイズ機と比較するパネルがありました。
それを見るかぎり、解像感ではOM-Dが断然上。
わざわざ負けている画を見せるはずがありませんが、相当自信があるのだと思います。
マイクロ初の防塵・防滴仕様です。これを待っていました。
ボディカラーはブラックとこちらのシルバーが設定されています。
OM-Dのデザインには賛否両論があるようですが、TOMOYURIは◎です。
同時発売では無いですが、新レンズも開発中だそうです。
新レンズも楽しみです。
さて、TOMOYURI的総合評価は、
使い勝手は慣れのせいだと思いますが、GH2の方が良いと思う面もあります。
しかし待望の防塵・防滴仕様であることや、性能面では多くの部分でGH2を凌駕しており、
TOMOYURI的には「買い」だと判断。
帰宅後に早速オリンパスのオンラインショップにアクセス!
100台限定のレンズキット(ブラックボディ・3年保証付)とバッテリーグリップを予約しました。
お正月に福引(オンラインショップ10%OFFクーポン)が当たっていたことも背中を押しました。
クーポンの有効期限は2/29までなので検討中の方はお忘れなきように。
世間を騒がしたオリンパスへの不信感から、
パナへの一本化や、ソニーαへの乗り換えを考えた時期もありましたが、
会社が厳しいときでも「欲しい!」と思わせる商品を出してくるあたり、
やはりモノづくりにかける想いは強いのだと思います。
是非、これからも頑張って欲しいと思います。
この写真を撮ったあとに何かを感じて振り返ったところ、
すぐ後ろにオリンパスの高山社長が居て、目が合ってしまいました。
さすがに写真は撮れませんでした。
CP+のレポートではなく、OM-Dのみのレポートになってしまいました。すみません。
F600EXRとGH2の比較 [デジタルカメラ]
今日はお台場のヴィーナスフォートへ行ってきました。
F600EXRとGH2を持って行き、同じ場所で撮り比べてみました。(構図が少し違う点はご容赦ください。)
F600EXR 焦点距離4.4mm(35mm判換算28mm) シャッター速度1/800 絞り値F3.5 露出補正0.0EV ISO感度100
DMC-GH2/LUMIX G VARIO HD14-140mm 焦点距離14mm シャッター速度1/1300 絞り値F4.0 露出補正0.0EV ISO感度160
F600EXR 焦点距離4.4mm(35mm判換算28mm) シャッター速度1/28 絞り値F3.5 露出補正0.0EV ISO感度1600
DMC-GH2/LUMIX G VARIO HD14-140mm 焦点距離17mm シャッター速度1/60 絞り値F4.2 露出補正0.0EV ISO感度800
F600EXR 焦点距離4.4mm(35mm判換算28mm) シャッター速度1/28 絞り値F3.5 露出補正0.0EV ISO感度1600
DMC-GH2/LUMIX G VARIO HD14-140mm 焦点距離14mm シャッター速度1/60 絞り値F4.0 露出補正0.0EV ISO感度2500
F600EXR 焦点距離4.4mm(35mm判換算28mm) シャッター速度1/30 絞り値F3.5 露出補正0.0EV ISO感度1250
DMC-GH2/LUMIX G VARIO HD14-140mm 焦点距離14mm シャッター速度1/60 絞り値F4.0 露出補正0.0EV ISO感度2000
縮小しているので厳密な評価はできませんが、F600EXRは暗い場所でも良く撮れていると思います。
特に噴水の写真はEXRモードで撮ったのでISO感度が1600まで上がっていますが、ノイズは気になりません。
次の二枚は昨日、近くの公園で撮ったものです。
F600EXR 焦点距離23.4mm(35mm判換算128mm) シャッター速度1/60 絞り値F5.6 露出補正0.0EV ISO感度100
DMC-GH2/LUMIX G VARIO HD14-140mm 焦点距離48mm シャッター速度1/160 絞り値F5.5 露出補正0.0EV ISO感度160
どちらも開放絞りでF600EXRの方が若干望遠気味ですが、
センサーサイズの違いによるボケ具合の違いは明らかにわかります。
実は、、、F600EXRにハイスピード動画撮影機能があることを買ってから知りました。
160fps(320×240)
スイングチェックに重宝しそうです。
FinePix F600EXR 片ボケのその後 [デジタルカメラ]
今日、レイクタウンのキタムラへ行き、片ボケの件を相談したところ、良品に交換してくれました。
ただ同じカラー(ブラック)は在庫が無く、ホワイトかシャンパンゴールドから選ぶことになり、
ブラックは精悍でカッコ良かったですが、
改めて店頭で見てみるとTOMOYURI嫁にはこちらの方が合うかな、と思いました。
店頭で試し撮りさせてもらい、問題が無い個体であることを確認して持ち帰りました。
念のために帰宅してからも確かめてみました。
先日とは紙面が違いますが、このサイズでは片ボケは分かりません。
四隅のなかで僅かにボケていそうな部分(右下)の拡大ですが、最初の個体よりは遥かに良い結果です。
この程度なら全く問題ないと思います。
実は、最初の個体は撮影枚数が増えるにつれて起動が遅くなる症状が再発していたのですが、
SDカードが原因かと思いきや、症状が出る状態のSDカードを新しい個体に入れても症状が出ませんでした。
原因はわかりませんが、こちらの件も含めて交換してもらえて良かったです。
迷惑をかけたので、と4GBのSDカードをサービスしてくれました。
キタムラの対応はとても良かったです。