ハーモニーヒルズゴルフクラブ [ゴルフ]
久しぶりのブログ更新です。
約2年半、完全停止していたゴルフ情報のインプットに勤しんだ結果、ブログを書く時間がありませんでした。
練習を再開してからは毎日のようにYouTubeのゴルフ関連チャンネルを見まくって、
スイング理論や最新のゴルフクラブの動向をチェックしていました。
HSが45m/sから42m/s位まで落ちてしまったので、どうしたらHSを戻すことができるか、試行錯誤中です。
スイング自体はできるようになったので、智也と二人でハーモニーヒルズゴルフクラブに行ってきました。
事前にコチラを購入 Voice Caddie T8
YouTubeで見てGARMIN S62と比較検討した結果、あとで紹介するグリーンアンジュレーション表示機能と、
コストパフォーマンスの高さでT8を選びました。
ただ、今年4月に新発売されたモデルですが、半導体不足ですぐに生産がストップしたため、
11月上旬現在の日本のショップが購入できませんでした。(ちなみに11/17に限定再販が決定したそうです)
ヤフオクでは定価よりも高い価格で出品されていたので、
色々調べたところFairway Golf USAに在庫があることが分かり早速注文、一週間ほどで届きました。
ドライバーはこちらを使用、TOMOYURIにしては長く使い続けているモデルです。
智也は大学4年で来年は社会人
ゴルフの腕前はまだまだですが、当たったときの飛距離では負けました。
こちらがグリーンアンジュレーション表示
セカンドショットの狙い目がわかる優れものです。
もちろん常に狙い通りに打てる技量はありませんが、闇雲に打つよりは遥かに良いと思います。
11:15スタートのスループレーで順調なら日没前に終わるはずでしたが、前が詰まって最終ホールは日没後。
照明のおかげで辛うじてボールは見えましたが、場所によってはほぼ真っ暗な状態でした。
トータル86、パーオン率はまぁまぁでしたがパットが全然駄目でした。
パットを改善すれば80切りも見えてきます。
こんな感じで各ショットの飛距離と位置が自動的に記録されます。
今回のラウンドではショットの誤検知はほとんどなく、パット数を少し補正するだけでした。
GARMIN S62だと番手も記録される仕様だそうですが、
専用センサーを使わないとショットの度に番手を選ぶ必要があり、
その操作が案外煩雑だという口コミを見て、T8の簡易的な記録でも良いかなと判断しました。
これまではこんな記録さえ見たことがなかったので、とても参考になりました。
飛距離は以前より落ちましたが、アイアンはそこそこ思ったとおりに打つことができて、
距離感も飛距離が落ちたなりに合わせられたので、満足のいくラウンドでした。
また来月もラウンドする予定なので、不安定だったドライバーを練習したいと思っています。
約2年半、完全停止していたゴルフ情報のインプットに勤しんだ結果、ブログを書く時間がありませんでした。
練習を再開してからは毎日のようにYouTubeのゴルフ関連チャンネルを見まくって、
スイング理論や最新のゴルフクラブの動向をチェックしていました。
HSが45m/sから42m/s位まで落ちてしまったので、どうしたらHSを戻すことができるか、試行錯誤中です。
スイング自体はできるようになったので、智也と二人でハーモニーヒルズゴルフクラブに行ってきました。
事前にコチラを購入 Voice Caddie T8
YouTubeで見てGARMIN S62と比較検討した結果、あとで紹介するグリーンアンジュレーション表示機能と、
コストパフォーマンスの高さでT8を選びました。
ただ、今年4月に新発売されたモデルですが、半導体不足ですぐに生産がストップしたため、
11月上旬現在の日本のショップが購入できませんでした。(ちなみに11/17に限定再販が決定したそうです)
ヤフオクでは定価よりも高い価格で出品されていたので、
色々調べたところFairway Golf USAに在庫があることが分かり早速注文、一週間ほどで届きました。
ドライバーはこちらを使用、TOMOYURIにしては長く使い続けているモデルです。
智也は大学4年で来年は社会人
ゴルフの腕前はまだまだですが、当たったときの飛距離では負けました。
こちらがグリーンアンジュレーション表示
セカンドショットの狙い目がわかる優れものです。
もちろん常に狙い通りに打てる技量はありませんが、闇雲に打つよりは遥かに良いと思います。
11:15スタートのスループレーで順調なら日没前に終わるはずでしたが、前が詰まって最終ホールは日没後。
照明のおかげで辛うじてボールは見えましたが、場所によってはほぼ真っ暗な状態でした。
トータル86、パーオン率はまぁまぁでしたがパットが全然駄目でした。
パットを改善すれば80切りも見えてきます。
こんな感じで各ショットの飛距離と位置が自動的に記録されます。
今回のラウンドではショットの誤検知はほとんどなく、パット数を少し補正するだけでした。
GARMIN S62だと番手も記録される仕様だそうですが、
専用センサーを使わないとショットの度に番手を選ぶ必要があり、
その操作が案外煩雑だという口コミを見て、T8の簡易的な記録でも良いかなと判断しました。
これまではこんな記録さえ見たことがなかったので、とても参考になりました。
飛距離は以前より落ちましたが、アイアンはそこそこ思ったとおりに打つことができて、
距離感も飛距離が落ちたなりに合わせられたので、満足のいくラウンドでした。
また来月もラウンドする予定なので、不安定だったドライバーを練習したいと思っています。
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