KOSHIGAYA GOLF CLUB [ゴルフ]
運動会の振替休日で惺士(さとし)は学校が休みなので、有休を取ってゴルフに行きました。
午後からゆっくりハーフラウンドです。
グローブを新調しました。
以前から愛用しているBIONICグローブのニューモデルPerformanceGrip Proです。
要所にパッドが入っていて握力が弱くてもシッカリとグリップできます。
BIONICグローブの別のモデルはルール不適合ですが、このモデルはルール適合なので競技で使用可能です。
今日はドライバーを2本持っていきました。
元エース MaxSoul S03D
現エース FOURTEEN DT-112
事前の練習でDT-112が左に飛ぶようになってきたので、左に行きにくいS03Dを持っていきました。
練習場で球筋を確認したところ、やはりS03Dの方が断然良い感じ。
11番で試しにDT-112も使いましたが、やはり狙いより左に飛んだので、以後はS03Dにしました。
今日の風は3〜5m/s位で、10番から14番まではアゲンスト、それ以降はフォローでした。
今日は全般的に調子が良く、スコアは37でした。
惺士(さとし)も初めてハーフで40を切りました。
レディースティからではありますが、ロングホールでパーオンができるようになってきたので、
バーディーが出るようになりました。
運動会 [日記・雑感]
Newキャディバッグ&ドライバー [ゴルフ]
昨日のラウンドで初めて使ったゴルフアイテムを紹介します。
木の庄帆布クロスハンドル キャディバッグ 900SL×レッド革(トリコロール)
赤と紺の部分は全て栃木レザーが使われており、色使いもオシャレでとても気に入っています。
白と紺の色使いが逆のモデルとどちらにするか悩みましたが、
帆布部分が濃い色合いだと、将来色が褪せてきて気になってしまうことを想像しました。
逆に帆布が淡い色だと汚れが目立つ心配がありますが、クリーニングで対処できるだろうと考えました。
以前のベルディングよりバッグの自重が軽くなり持ち運びやすくなりました。
帆布は重いイメージがありましたが、実は丈夫で軽い素材です。
名前の由来のクロスハンドル、ネームプレートは木製
ディテールもオシャレ
早速、少し汚れてしまいましたが、帆布は下手に拭いたりすると色が褪せたりムラになるので放置です。
バッグ全体の汚れが酷くなってきたら、帆布バッグを洗ってくれる専門業者にお願いするつもりです。
バッグ底面は一般的な円形ではなく長方形、ゴルフカートに載せたときに幅を取らない工夫です。
実はA3のトランクに収めるにも非常に効果的で、とても入れ易くなりました。
バッグ買い替えの理由は気分転換もありますが、入れやすくするためでした。
このキャディバッグは小物を収納するポケットが少ないので、
別売りの通称「カンガルーポケット」を買いました。
ここにグローブや予備のボールを入れています。
これがナカナカ便利で、昨日のラウンドでも重宝しました。
バッグが変わればヘッドカバーもコーディネートせざるを得ません。
WINWIN STYLE NEO CLASSICシリーズ
バッグに合わせてトリコロールカラーにしてみました。
素材は合皮ですし色味も少し違いますが、専用ではありませんので仕方ありません。
ヘッドカバーは口が広めで着脱はしやすいのですが、内側のニットが部分的に窄まっていて、
勝手に外れてしまうことはなく、デザイン性だけでなく実用性も良くなりました。
昨日ドラコンを取ったドライバーは、
FOURTEEN DT-112 10.5°
Speeder569 EVOLUTIONⅡ FLEX-S 45.5inch 304g D1
ロフトが10.5°ということもあって弾道は高めで、昨日は下が柔らかくランがあまり出ない状況でしたが、
平均的に240〜250ヤードは飛んでいました。(MAX258ヤード)
左に引っ掛けて一度林に入れましたが、OBはゼロ、少し打点がずれた感触でも曲がりが少ない印象でした。
ヘッドの性能もあると思いますが、Speeder569 EVOⅡの挙動の安定性が方向性を良くしている気がします。
DT-112はクラウンがマット塗装になっていますが、そのせいで浅い傷でも目につきます。
程度AB品とのことでしたが、矢印のところに構えたときにも見える傷がありした。
少し気になるのでエアガン用のインディブラックパーカーで塗装しました。
色味が黒くなりましたが、マットな質感はむしろ此方の方が好みなのでOKです。
塗料が乗ってヘッド重量が3gほど増えて、総重量が301gから304gに増えました。
ラウンド時点ではこの重量とバランスの状態でしたが、特に違和感はなく結果も良かったので問題なしです。
木の庄帆布クロスハンドル キャディバッグ 900SL×レッド革(トリコロール)
赤と紺の部分は全て栃木レザーが使われており、色使いもオシャレでとても気に入っています。
白と紺の色使いが逆のモデルとどちらにするか悩みましたが、
帆布部分が濃い色合いだと、将来色が褪せてきて気になってしまうことを想像しました。
逆に帆布が淡い色だと汚れが目立つ心配がありますが、クリーニングで対処できるだろうと考えました。
以前のベルディングよりバッグの自重が軽くなり持ち運びやすくなりました。
帆布は重いイメージがありましたが、実は丈夫で軽い素材です。
名前の由来のクロスハンドル、ネームプレートは木製
ディテールもオシャレ
早速、少し汚れてしまいましたが、帆布は下手に拭いたりすると色が褪せたりムラになるので放置です。
バッグ全体の汚れが酷くなってきたら、帆布バッグを洗ってくれる専門業者にお願いするつもりです。
バッグ底面は一般的な円形ではなく長方形、ゴルフカートに載せたときに幅を取らない工夫です。
実はA3のトランクに収めるにも非常に効果的で、とても入れ易くなりました。
バッグ買い替えの理由は気分転換もありますが、入れやすくするためでした。
このキャディバッグは小物を収納するポケットが少ないので、
別売りの通称「カンガルーポケット」を買いました。
ここにグローブや予備のボールを入れています。
これがナカナカ便利で、昨日のラウンドでも重宝しました。
バッグが変わればヘッドカバーもコーディネートせざるを得ません。
WINWIN STYLE NEO CLASSICシリーズ
バッグに合わせてトリコロールカラーにしてみました。
素材は合皮ですし色味も少し違いますが、専用ではありませんので仕方ありません。
ヘッドカバーは口が広めで着脱はしやすいのですが、内側のニットが部分的に窄まっていて、
勝手に外れてしまうことはなく、デザイン性だけでなく実用性も良くなりました。
昨日ドラコンを取ったドライバーは、
FOURTEEN DT-112 10.5°
Speeder569 EVOLUTIONⅡ FLEX-S 45.5inch 304g D1
ロフトが10.5°ということもあって弾道は高めで、昨日は下が柔らかくランがあまり出ない状況でしたが、
平均的に240〜250ヤードは飛んでいました。(MAX258ヤード)
左に引っ掛けて一度林に入れましたが、OBはゼロ、少し打点がずれた感触でも曲がりが少ない印象でした。
ヘッドの性能もあると思いますが、Speeder569 EVOⅡの挙動の安定性が方向性を良くしている気がします。
DT-112はクラウンがマット塗装になっていますが、そのせいで浅い傷でも目につきます。
程度AB品とのことでしたが、矢印のところに構えたときにも見える傷がありした。
少し気になるのでエアガン用のインディブラックパーカーで塗装しました。
色味が黒くなりましたが、マットな質感はむしろ此方の方が好みなのでOKです。
塗料が乗ってヘッド重量が3gほど増えて、総重量が301gから304gに増えました。
ラウンド時点ではこの重量とバランスの状態でしたが、特に違和感はなく結果も良かったので問題なしです。
富士高原ゴルフコース [ゴルフ]
今日は職場のコンペで静岡県の富士高原ゴルフコースへ行ってきました。
天気予報は雨マークが付いていましたが、スタート時刻の9時過ぎには晴れてくる見込みでした。
が、期待に反して雨は止まず、しかも濃霧で打つ方向が全く見えません。
セルフプレーのゴルフ場なので、カートにGPSがついていて前方との距離が充分に空くとアナウンスが流れます。
打ち込むことは防げますが、球がどこへ行ったかわからない人が続出、前途多難です。
TOMOYURIは最終組だったので、少し霧は薄くなってきましたが、
視界の問題とは無関係にショットが全く駄目で、1番ホールPAR4はダブルパーのスタートでした。
前半は4番で初めてパーが取れたものの5,6番も不調、7、8、9番ホールでようやく調子が戻り、
3連続パーで何とか45に収まりました。
前半が終わったお昼過ぎには天気も回復、高原コースらしい涼しい風を感じながらのラウンドになりました。
後半は概ねいつも通りの調子に戻りスコアは42でトータル87
林に入ると実質ワンペナ、距離もあってアップダウンもソコソコあり、簡単なコースではありませんでした。
出だしで8も叩いたので、コンペの成績は全く期待していなかったのですが、
結果はベスグロ、さらにハンデに恵まれネット72.6で優勝、ドラコンも設定ホール2つで両方とも獲得。
優勝トロフィーと副賞、ベスグロ賞、ドラコン賞×2を頂き、手荷物一杯で帰ってきました。
行きの燃費は18km/L位でしたが、渋滞が少なかった帰りの燃費は驚異の24.1km/L
東名大井松田〜用賀辺りまではほぼ渋滞無しで26.2km/Lでした。
ACCのお陰で疲れも少なく済みました。
天気予報は雨マークが付いていましたが、スタート時刻の9時過ぎには晴れてくる見込みでした。
が、期待に反して雨は止まず、しかも濃霧で打つ方向が全く見えません。
セルフプレーのゴルフ場なので、カートにGPSがついていて前方との距離が充分に空くとアナウンスが流れます。
打ち込むことは防げますが、球がどこへ行ったかわからない人が続出、前途多難です。
TOMOYURIは最終組だったので、少し霧は薄くなってきましたが、
視界の問題とは無関係にショットが全く駄目で、1番ホールPAR4はダブルパーのスタートでした。
前半は4番で初めてパーが取れたものの5,6番も不調、7、8、9番ホールでようやく調子が戻り、
3連続パーで何とか45に収まりました。
前半が終わったお昼過ぎには天気も回復、高原コースらしい涼しい風を感じながらのラウンドになりました。
後半は概ねいつも通りの調子に戻りスコアは42でトータル87
林に入ると実質ワンペナ、距離もあってアップダウンもソコソコあり、簡単なコースではありませんでした。
出だしで8も叩いたので、コンペの成績は全く期待していなかったのですが、
結果はベスグロ、さらにハンデに恵まれネット72.6で優勝、ドラコンも設定ホール2つで両方とも獲得。
優勝トロフィーと副賞、ベスグロ賞、ドラコン賞×2を頂き、手荷物一杯で帰ってきました。
行きの燃費は18km/L位でしたが、渋滞が少なかった帰りの燃費は驚異の24.1km/L
東名大井松田〜用賀辺りまではほぼ渋滞無しで26.2km/Lでした。
ACCのお陰で疲れも少なく済みました。
Audi A3 Sedan(11)洗車 [Audi A3 Sedan]
今日は雨だと分かっていましたが、汚れが溜まるのが嫌だったので洗車しました。
前車は専ら機械式洗車でしたが、近所のイエローハット内の大きな洗車場で数年ぶりに手洗いしました。
ボディコーティングのおかげで、水洗いだけで簡単に汚れが落ちてとても綺麗になりました。
機械式洗車の手軽さに慣れてしまったので、ボディコーティングはしないつもりでしたが、
商談時に担当セールスがボディコーティングを強く勧めてきたので、
「無料にしてくれたら契約する」と言ったら、9諭吉相当のボディコーティングが無料になりました。
綺麗になったA3で気分良く走り始めたらちょっと荒れた路面の道路で、
運転席の窓枠辺りからギシギシと小さな音が。。。
とても静粛性が高い車なので、ちょっとした音でも気になってしまいます。
すぐにイエローハットへ舞い戻りシリコングリス(ゴムに悪い影響を与えないタイプ)を購入。
窓枠のゴムにシリコングリスを塗布したところ、嫌な音は全く出なくなりました。
今日でA3 Sedanシリーズもその11になりましたが、
如何にA3 SedanライフをEnjoyしているかが伝わっているかと思います。(完全に自己満足の世界ですが)
ただ、そろそろネタ切れなので、ボチボチ通常営業に戻ります。
Audi A3 Sedan(10)ロックボルト [Audi A3 Sedan]
ホイールにロックボルトを取り付けました。
ボルトを外す前にセンターキャップを専用工具で外す必要があります。
アウディロゴの少し上にある穴に工具を差し込んで、引っ張れば簡単に外れます。
専用工具はトランクの中にあるはずですが見当たらず、たったの60円でしたので購入しました。
キャップ外し用専用工具とロックボルト
ボルトヘッドが少し大きいのでセンターキャップのボルト部分が少し浮きますが、パッと見ではわかりません。
続いて内装のプチモディファイ
ニーレストにシルバーのモールを付けてみました。この画像は左だけ付けた状態。
完成
シルバーモールは幅2.5mmのモノをAmazonで買いました。
付属の両面テープは厚みがありすぎてテープが見えてしまうので、0.15mm厚の両面テープで貼り直しました。
全部で1,500円ほどのプチモディファイでした。