Audi A3 Sedan(62)車検 [Audi A3 Sedan]
長南カントリークラブ(2023/3/21) [ゴルフ]
3/21は千葉県の長南カントリークラブで職場のコンペでした。
個人賞に加えてチーム戦が企画されていたので楽しみにしていました。
参加者14名を3チームに分けて、各チームメンバーのハーフスコアの上位2名分と、
下位2名分の合計スコアで競うというルールです。
直近3ラウンドの申告スコアに基づいて、AIが公平にチーム分けをするというサービスを利用したそうです。
個人賞はベスグロとドラコン×2、ニアピン×2。
最近70台が出るようになってきて調子は悪くない感じですが、
70台はいずれも河川敷のフラットなコースだったので、丘陵コースでも良いスコアが出せるのか?
不安と期待が入り混じった状態で当日を迎えました。
クラブセッティングは、以下の通り。
Driver:GTD GT455α / Basileus AAA
Fairwaywood: MASDA FBL FW 5W / TPT 17 Lo
Hybrid:A GRIND EX-H 23°,26° / MODUS3 HYBRID
Iron:Muziik Deep Muscle Power Forged #6-PW,GW / K's-NINE9
Wedge:Edel DVR Wedge 52°,56° / K's-NINE9、Edel SMS Wedge 60° / MODUS3 105WEDGE
60°とFBLの3Wのどちらを抜くか迷いましたが、
フェアウェイは広めで距離はそれほど長くなさそうだったので、3Wを抜くことにしました。
結局60°は使う場面がなかったのですが、、、笑
そういえば記事にするのを忘れていましたが、最近使い始めたMASDA FBL FWは
非常に打ちやすい3Wに加えて同じシャフトの5Wも手に入れています。
ボールはVOLVIK VIVID XT AMTのグリーン、VOLVIKのマットなグリーンがお気に入りですが、
XT AMTのグリーンが一番色が濃く見えます。(他のモデルのグリーンはイエローに近い感じ)
前置きが長くなりましたが、今回の結果は、、、
惜しくも70台には届かずでした。
ドライバーのMAXは250ヤードで少し物足りませんが、方向性はとても良くOBはゼロでした。
FWキープ率が高いのは、狭いホールの5Wのティーショットが全く曲がらなかったこともありますが、
ドライバーの安定感が過去イチだったお陰です。
Basileus AAAの打ちやすさと安定感はコースでも本領発揮となりましたが、
感触的には会心の当たりが思ったより飛んでなかったのは意外でした。
平均は230ヤード超だったので決して飛ばないわけではないのですが、二兎を追いたくなってしまいます。
惜しくも70台は逃しましたが、グリーン周りは練習をした甲斐があったのか、
チップショットやロングパットの距離感が良く、3パットはありませんでした。
前半(INスタート)は安定したラウンドでしたが、後半はバーディもあればトリプルボギーもあるという、
少し落ち着かないラウンドだったことが反省点です。
歳のせいもあってラウンド後半は体力に余裕がなくなり、集中力が落ちる傾向はあるとは言え、
後半3番ショートのトリプルボギーは完全にマネジメントミスでした。
ピンがグリーン右端から3m位に切られていて、かつ右にバンカーとOBがあるというのに、
ピンの方向を狙った8番アイアンのショットは球が捕まらず、右にOB、
打ち直しも右に逸れてバンカーに入れるという明らかなマネジメントミスでした。
バンカーからピンまでの距離は短く、バンカー方向は避けて最初からグリーンセンターを狙うべきでしたし、
打ち直しは挽回しようと思わずにもっと左を狙うべきでした。
6番と9番の2つのダボも、酷いミスショットはなく判断ミスが原因。
特に9番の方は、ピンまで40ヤード弱のバンカーショットで、
56°のエクスプロージョンでギリギリいけるかどうかという状況だったので52°を選択。
おそらくクラブ選択は間違いではないと思いますが、如何せんバンカーの練習が不足しているので、
52°で40ヤードのバンカーショット打つ距離感が全く無く、自信をもって打てませんでした。
結果はヘッドが深く入って10ヤード位しかキャリーせず脱出に失敗し、ダブルボギーに繋がりました。
9番までにバンカーショットを2回やって2回とも2m以内に寄せられた56°なら、
もっと不安感は少なかったはずなので、結果論ですが、
寄せるよりもバンカー脱出を優先した方が良かったかなと思います。
バンカーショットの距離感を養う練習ができる環境は少ないので、コースで経験を積むのが一番ですが、
練習目的であえてバンカーに入れる勇気はなく、悩ましい問題です。
チーム戦の結果は優勝、個人賞はベスグロ(グロス2位とは12打差)、ドラコン、ニアピン一つずつと、
コンペの成績は良好でしたが、明らかな反省点もあったラウンドでした。
Garmin S62を使い始めてラウンドの結果を振り返る習慣がついたことが、
このところの好調さに繋がっていると思っています。
振り返りで課題を認識し、課題克服のための練習をするようになりました。
以前は練習の目的意識が希薄で、ドライバー練習が8割、その他が2割という時期もありましたが、
最近はドライバーは3〜5球程度で済ませて、結果的にウェッジの練習が5,6割ということが多くなりました。
課題を潰していって、ガーミンのHDCP(現在10.8)をシングルにすることを目標にしたいと思っています。
SAKURA [日記・写真]
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離54mm SS1/1600 絞りF4.0 露出補正0.0EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離21mm SS1/1600 絞りF4.0 露出補正0.0EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離100mm SS1/1000 絞りF4.0 露出補正-0.3EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離100mm SS1/2000 絞りF4.0 露出補正-0.3EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離70mm SS1/1600 絞りF4.0 露出補正+0.3EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離100mm SS1/1000 絞りF4.0 露出補正-0.3EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離100mm SS1/2000 絞りF4.0 露出補正-0.3EV
TRIPHAS Basileus AAA (2021) [ゴルフ]
TRIPHAS Basileus AAA (2021)
50SR
GTD GT455αに装着して45.25インチ、ヘッドウェイト4+4gで総重量310g、バランスC7
エースシャフトはRODDIO AMORPHOUS SLIM 58Speedyでしたが、これに代えるかもしれません。
Basileus AAAの2021年モデルのメーカーHPはコチラ
50g台(カット前56g)のSRでフレックスは柔らかめですが、トルクは2.9と絞られています。
早速練習場で打ってみました。
前半3スイングはフェード、後半3スイングはドローを打っています。
先は走りますが、唐突な挙動はないのでコントロールがしやすいシャフトです。
たまたま調子が良いだけ?と思い、試しにエースシャフトに戻したら球がバラけました。
AMORPHOUS SLIM以外に自分に合うシャフトは無いと思っていましたが、試してみるものです。
次のラウンド(明日)ではAAAを使うことにしました。
花と緑の振興センター〜梅園 '23/3/4 [日記・写真]
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離 12mm SS1/640 絞りF8.0 露出補正0.0EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離 100mm SS1/400 絞りF4.0 露出補正+0.3EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離 54mm SS1/1600 絞りF4.0 露出補正0.0EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離 92mm SS1/1600 絞りF4.0 露出補正0.0EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離 86mm SS1/200 絞りF5.0 露出補正0.0EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離 100mm SS1/500 絞りF4.0 露出補正0.0EV
E-M1 MarkIII/M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO 焦点距離 12mm SS1/1000 絞りF4.0 露出補正+0.3EV
MASDA FBL TITANIUM vs. Muziik DF2 HEAVEN [ゴルフ]
以前はフェアウェイウッドに苦手意識があり、ロングホールの2打目は必ずレイアップしていました。
しかし70台を目指すには2オンを狙ってバーディチャンスを多く作れた方が有利なので、
苦手意識を払拭すべく練習を重ね、ヘッドやシャフトの相性にも拘って色々なモデルを試してきました。
最近はライが良ければフェアウェイウッドを持つ機会も増えて苦手意識は無くなりましたが、
GTD GT-FWのクリークが200ヤードちょっとしか飛んでいないことが最近の悩みです。
PRGR TUNE02のスプーンは当たれば220ヤード位飛ぶときもあるのですが、
如何せん確率が低くラウンドではほとんど使えていません。
というわけで、巷で飛ぶと評判のこの2本を試してみています。
手前がMASDA FBL TITANUMのスプーン、奥がMuziik DF2 HEAVEN バフィー
シャフトはMASDAがTPT 17 Lo、MuziikがATTAS MB-FW 65Sです。
GTD GT-FWがATTAS MB-FW 75Sで総重量が344g、PRGR TUNE02がTourAD F-75で総重量340g
どちらも少し重めなので、若干軽量(330g台)な2本を選んでみました。
FBL(右)は223ccの大型ヘッド、DF2は155ccしかない超コンパクトヘッド
いずれも飛距離性能を追求した設計のモデルですが、設計思想の違いが興味深いです。
構えてみるとFBLは安心感があり43.25インチの長さを感じさせません。
一方のDF2は見た目から易しさは感じませんが、凝縮感があるヘッドは飛びそうなイメージが湧きます。
ラフで芝に引っかかりにくいメリットもありそうです。
2本を打ってみた結果ですが、まずMuziik DF2 HEAVENは練習場ボールだと球が全く浮きません。
見た目で分かるような超ロースピンでスライスしかでませんでした。
左へのミスは全く心配なさそうですが、ちょっと極端過ぎます。
ロースピンなことは分かっていたのでスプーンは無理だろうとバフィーにしてみたのですが。。。
これほど手強いクラブは初めてです。
ボール初速はMAX61.7m/sも出ていたので球が浮きさえすれば物凄く飛びそうですが、
一球たりとも球が浮かず捕まらない。。。これでは安心して使うことができません。
一方、MASADA FBL TITANUMはDF2ほど初速は出ませんが、
初速が速いPRGR TUNE02と同じか、少し速い位なので十分に飛びそうです。
スピンが適度に入って楽に球が浮いてくれて方向性も安定しています。
左も気にならない感じです。
方向性の良さはシャフトのお陰だと思いますが、TPT 17 Loはワッグルすると柔らかく感じ、
振るとシッカリした感覚でありつつ、手元にしなりを感じてタイミングが取りやすいです。
今のところMASDA FBL TITANINUMに軍配が上がりそうですが、もう少しMuziik DF2 HEAVENも試してみます。
強風のせいでスマホが傾いてしまいました。。。見づらくてすみません。
しかし70台を目指すには2オンを狙ってバーディチャンスを多く作れた方が有利なので、
苦手意識を払拭すべく練習を重ね、ヘッドやシャフトの相性にも拘って色々なモデルを試してきました。
最近はライが良ければフェアウェイウッドを持つ機会も増えて苦手意識は無くなりましたが、
GTD GT-FWのクリークが200ヤードちょっとしか飛んでいないことが最近の悩みです。
PRGR TUNE02のスプーンは当たれば220ヤード位飛ぶときもあるのですが、
如何せん確率が低くラウンドではほとんど使えていません。
というわけで、巷で飛ぶと評判のこの2本を試してみています。
手前がMASDA FBL TITANUMのスプーン、奥がMuziik DF2 HEAVEN バフィー
シャフトはMASDAがTPT 17 Lo、MuziikがATTAS MB-FW 65Sです。
GTD GT-FWがATTAS MB-FW 75Sで総重量が344g、PRGR TUNE02がTourAD F-75で総重量340g
どちらも少し重めなので、若干軽量(330g台)な2本を選んでみました。
FBL(右)は223ccの大型ヘッド、DF2は155ccしかない超コンパクトヘッド
いずれも飛距離性能を追求した設計のモデルですが、設計思想の違いが興味深いです。
構えてみるとFBLは安心感があり43.25インチの長さを感じさせません。
一方のDF2は見た目から易しさは感じませんが、凝縮感があるヘッドは飛びそうなイメージが湧きます。
ラフで芝に引っかかりにくいメリットもありそうです。
2本を打ってみた結果ですが、まずMuziik DF2 HEAVENは練習場ボールだと球が全く浮きません。
見た目で分かるような超ロースピンでスライスしかでませんでした。
左へのミスは全く心配なさそうですが、ちょっと極端過ぎます。
ロースピンなことは分かっていたのでスプーンは無理だろうとバフィーにしてみたのですが。。。
これほど手強いクラブは初めてです。
ボール初速はMAX61.7m/sも出ていたので球が浮きさえすれば物凄く飛びそうですが、
一球たりとも球が浮かず捕まらない。。。これでは安心して使うことができません。
一方、MASADA FBL TITANUMはDF2ほど初速は出ませんが、
初速が速いPRGR TUNE02と同じか、少し速い位なので十分に飛びそうです。
スピンが適度に入って楽に球が浮いてくれて方向性も安定しています。
左も気にならない感じです。
方向性の良さはシャフトのお陰だと思いますが、TPT 17 Loはワッグルすると柔らかく感じ、
振るとシッカリした感覚でありつつ、手元にしなりを感じてタイミングが取りやすいです。
今のところMASDA FBL TITANINUMに軍配が上がりそうですが、もう少しMuziik DF2 HEAVENも試してみます。
強風のせいでスマホが傾いてしまいました。。。見づらくてすみません。