アジア取手カントリー倶楽部(2023/2/24) [ゴルフ]
職場のゴルフ仲間との今年初ラウンドはアジア取手カントリー倶楽部になりました。
アジア取手といえばセグウェイ
寒い日はできれば避けたいですが、今日は風が弱かったので寒さは感じませんでした。
今日はウェッジを替えてみました。(Gと#8の間にある2本)
いきつけの中古ショップの特価品コーナーで見つけて格安でゲットしたEdel DVRウェッジの52°と56°です。
シャフトがMuziikアイアンと同じK's-NINE9のSだったので即決でした。
アイアンをMuziikに替えてGap Wedge=46°とEdel SMSウェッジ=54°のロフト差が開いてしまったので、
50°か52°を探していたところでした。
52°しかなかったので、54°とのロフト差が2°になってしまうことを踏まえて56°も購入したというわけです。
操作を間違えて9ホールずつの記録になってしまいました。
今日も何とか80を切れました。
WESTの1番ホールで52°でのチップインでおはようバーディ(左)、ドライバーのMAXは252ヤード(右)でした。
前回から使い始めたMuziikアイアンはマッスルらしからぬ寛容性とソールの抜けの良さが抜群で、
スコアメイクに貢献してくれました。K's-NINE9シャフトも自分に合っているのだと思います。
新たに投入したEdel DVRウェッジは練習場の人工芝ではバンスが上手く使えず不安があったのですが、
芝の上では絶妙にバンスが滑ってくれて明らかなミスは1度だけでした。
今まで河川敷の砲台グリーンはボールを上げなければ、という思い込みがあって60°を多用していましたが、
YouTubeのある動画をヒントに、今日は主に52°を使いました。
52°を使ったお陰で課題の距離感はかなり改善されて、今日はほぼワンピン以内に寄せられました。
WESTコースの13パットはそのお陰です。
OUTの18パットは途中からパターの調子が悪くなってしまったせいで、アプローチは悪くありませんでした。
次は3/21に職場のコンペの予定です。
OUTの18パットは途中からパターの調子が悪くなってしまったせいで、アプローチは悪くありませんでした。
次は3/21に職場のコンペの予定です。
常総カントリー倶楽部(2023/2/12) [ゴルフ]
今年の初ラウンドは常総カントリー倶楽部
昨年12月に同僚と、同5月に今回と同じく智也と二人でラウンドしています。
11:56INスタートでしたので、ハーフ2時間半だと終了は17時になり日没の心配がありました。
昨年12月は日没に間に合わず、同5月は雷雨のせいで、どちらも最終ホールが回りきれませんでした。
果たして3度目の今回は?
いつもなら満車の第2駐車場がガラガラでしたので、もしや?と思いましたが、
案の定、余り詰まることはなく、OUT/IN共にハーフ2時間10分位で16時半前にホールアウトできました。
Muziik On The Screw Deeo Muscle POWER FORGED
やっとラウンドで試すことができました。
事前にRomaroより半番手ほど飛ばないことは把握できていましたので、概ね距離感は合いました。
方向性はとても良く、大きく曲げてしまったショットは1ショットだけで、
それもスライスやフックというわけではなく打ち出しの方向がずれたミスでした。
しかも、逸れたのは10ヤード程度でした。
Romaroと比べると次の様な感じ、あくまでも主観です。
打感・打音:Romaro<Muziik
飛距離:Roamro>Muziik
方向安定性:Romaro=Muziik
球の高さ:Romaro<Muziik
スピン量:Romaro<Muziik
マッスルバックの難しさは全く感じません。打ちやすさはK’s NIEN9のお陰もあるかもしれません。
トータルでは甲乙付け難いので、しばらくエース2セット体制で、
砲台グリーンのコースはMuziik、そうでなければRomaroという感じにするイメージです。
アイアンの良さをスコアに反映できませんでした(汗)
常総CCは前回も88、その前が87(いずれも1ホール分は仮スコア)でしたが、
パット数が前回は33、その前は26でしたから、今回はパットとアプローチせいだということがわかります。
毎回同じことを書いているような気がしますね。
今回は1m程度のパットを3回も外して、そのうちの1回はバーディチャンスでしたので、
85で回れたはずでした。タラレバは無いのがゴルフですが、、、
ドライバーは1度引っ掛けてOBを打った以外は好調で、最長飛距離は264ヤードと満足が行く結果でした。
アプローチはショット自体のミスはほぼなく、結果につながっていない原因は距離感。
これはパットも共通している課題なんですが、事前に確認した距離をイメージして素振りをしたあと、
ショットやパットの直前にボールを見ると距離感が飛んでしまう、という悩みを抱えています。
ラウンドのときに眼鏡をするようになってから悩み始めた気がしています。
練習ではカップを見ながらパッティングすると良いという話を聞いたことがありますが、
本番ではそういうわけにも行かず、、、でも一度やってみた方が良いのかなとも思っています。
マッスルバックの難しさは全く感じません。打ちやすさはK’s NIEN9のお陰もあるかもしれません。
トータルでは甲乙付け難いので、しばらくエース2セット体制で、
砲台グリーンのコースはMuziik、そうでなければRomaroという感じにするイメージです。
アイアンの良さをスコアに反映できませんでした(汗)
常総CCは前回も88、その前が87(いずれも1ホール分は仮スコア)でしたが、
パット数が前回は33、その前は26でしたから、今回はパットとアプローチせいだということがわかります。
毎回同じことを書いているような気がしますね。
今回は1m程度のパットを3回も外して、そのうちの1回はバーディチャンスでしたので、
85で回れたはずでした。タラレバは無いのがゴルフですが、、、
ドライバーは1度引っ掛けてOBを打った以外は好調で、最長飛距離は264ヤードと満足が行く結果でした。
アプローチはショット自体のミスはほぼなく、結果につながっていない原因は距離感。
これはパットも共通している課題なんですが、事前に確認した距離をイメージして素振りをしたあと、
ショットやパットの直前にボールを見ると距離感が飛んでしまう、という悩みを抱えています。
ラウンドのときに眼鏡をするようになってから悩み始めた気がしています。
練習ではカップを見ながらパッティングすると良いという話を聞いたことがありますが、
本番ではそういうわけにも行かず、、、でも一度やってみた方が良いのかなとも思っています。
雪上ショット [ゴルフ]
1/28は千葉県の日本長江ゴルフクラブで今年の初ラウンドの予定でした。
ゴルフ場に向かっている途中、あと30分位というところでメンバーの一人からLINEがあり、
なんと前日夜の雪でゴルフ場がクローズになったとのこと、、、
すでにメンバー全員がゴルフ場のすぐ近くまで来ている状況でしたので、
他のゴルフ場をあたったのですが、雪の影響を受けていないコースはどこも予約できず、、、
仕方なく30分ほどで行けるダイナミックゴルフ茂原というショートコースに行くことになりました。
9ホールを2回廻ってランチ付き、手引きカート料込みで5,280円でした。
オープンしているということは雪は無いのだろうと思いきや、
人生初の雪上ショット
初ラウンドはお預けになりましたが、貴重な体験ができました。
ゴルフ場に向かっている途中、あと30分位というところでメンバーの一人からLINEがあり、
なんと前日夜の雪でゴルフ場がクローズになったとのこと、、、
すでにメンバー全員がゴルフ場のすぐ近くまで来ている状況でしたので、
他のゴルフ場をあたったのですが、雪の影響を受けていないコースはどこも予約できず、、、
仕方なく30分ほどで行けるダイナミックゴルフ茂原というショートコースに行くことになりました。
9ホールを2回廻ってランチ付き、手引きカート料込みで5,280円でした。
オープンしているということは雪は無いのだろうと思いきや、
人生初の雪上ショット
初ラウンドはお預けになりましたが、貴重な体験ができました。
Muziik On The Screw Deep Muscle POWER FORGED / K's-NINE9 [ゴルフ]
Muziik On The Screw Deep Muscle POWER FORGED / K's-NINE9
昨年末にRomaro Ray V V1 Ironを使い始めたばかりですが、実はもう1セット買っていました。
Ray V V1は見た目はマッスルバックですが、中身は中空アイアンです。
久しぶりの70台に貢献してくれた素晴らしいアイアンですが、実は若干気になることがありました。
Ray V V1 #8(左) #6(右)
分かりづらいかもしれませんが、若干グースネックになっています。
カタログ上のFP値(#8:4.9mm、#6:4.4mm)から想像する見た目と一致しなかったので、
他のお店で同じモデルを見てみたらそちらはFP値通りのストレートネックでした。
どうやら前のオーナーがロフトを立てる調整をしているようです。
ただ調整痕が全く見当たらないので、メーカーにオーダーして作ったのではないかと想像しています。
ライ角もフラットに感じたのでゴルフショップで測ってもらったら標準より0.5〜1度フラットになっていました。
ライ角はその場でアップライトに調整してもらい適正にしてあります。
お陰でこれまでのアイアンより0.5〜1番手飛距離が出て、久しぶりの70台に一役買ったわけですが、
アイアンは見た目も大事なので若干心に引っかかるものがありました。
On The Screw Deep Muscle POWER FORGED #8(左) #6(右)
というわけで、見た目重視でMuziikのDeep Muscleも入手してみたということです。
以前、MuziikのDeep Compactというドライバーを使っていたときから気になっていたモデルでした。
手に入れたのはPOWERバージョンで、ノーマルバージョンよりもロフトが立った設定になっています。
各番手の重量:
#6 410g
#7 419g
#8 426g
#9 434g
PW 439g
GW 444g
シャフトは島田ゴルフのK's-NINE9(S)というあまり見かけないシャフトですが、
YouTubeで「しなりを感じない人が使うと良い」という評価を見て、
アイアンのシャフトでしなりをあまり感じたことがない自分に合うかもと思い、試してみることにしました。
ドライバーのシャフトはしなりを感じるのですが、それ以外の番手はしなりを感じたことが実はありません。
これまで使ってきたシャフトがオーバースペック気味なのかもしれませんが、、、
ただ、ハイブリッドのMODUS HYBRID(通称GOST)などは全くしならない(と感じる)のですが、
なぜかとても打ちやすいんです。
GOSTに替えてから左に巻くミスが激減して安心して打てるようになり、ハイブリッドの出番がかなり増えました。
話が少し逸れました、、、
Muziik On The Screw Deep Muscle POWER FORGED / K's-NINE9の#8,#6ショット
マッスルバックかつストロングロフトながら超低重心で球が上がりやすく飛距離も出ます。
GST-5の数値はRay V V1より僅かに初速が低くなりましたが、弾道はかなり高くなりました。
Ray V V1はスピン少なめの棒球で、Deep Muscleの方がスピン量は多い印象です。
シャフトはしなりを感じるようになったわけではないですが、安定して球を拾ってくれる印象で悪くありません。
ひとまず次回のラウンド(1/28)はDeep Muscleを使ってみます。
大麻生ゴルフ場(2022/12/31) [ゴルフ]
大麻生ゴルフ場 11番ホール 河川敷っぽさがなく、林間コースのような趣き
今年の16ラウンド目は智也とのラウンド、今年はこれで打ち納めとなりました。
今年はTOMOYURI史上最も多くラウンドした年になりました。
レーザー距離計をCaddyTalk CUBEに買い替えました。
これまで使ってきたCaddyTalk minimi LTはベルトクリップの使い勝手が良さそうに見えましたが、
実際に使ってみると取り外しは簡単な反面、取り付けるのに若干手間取ることがあり、イマイチでした。
計測スピードは普通ですが、なぜか電源ON直後の計測だけかなり遅くて1秒近く待たされることも、、、
同じメーカーのCUBEはというと計測スピードが明らかに速くなっており、電源ON直後のもたつきもありません。
赤と緑のOLED表示がとても見やすくて、使用感はとても良かったです。
また3点間距離の計測ができるキャディーモードが秀逸で、実際に使ってみて便利さを実感しました。
カートとボールの位置が離れていても、ボールとピンまでの距離を連続して計測すると、
ボールからピンまでの距離を高低差も考慮して表示してくれるという機能です。
同伴者のボールを計測してあげることもできますし、レイアップの距離を決めるのにも利用できます。
この機会にブリーフィングのポーチも併せて購入。
蓋の開け閉めがとてもスムースにできるので、凝った機構のベルトクリップは不要だと思いました。
今日は9:55 INスタートで後ろの一組は早朝スタートの後半だったようで、午後は最終組でした。
天気は快晴で気温は当初は5℃位でしたが、徐々に暖かくなり日向では暑く感じるくらいでした。
後半の1番ホール
このホールだけ2球打ってPRO V1(イエロー)とボルビックのXT AMT(グリーン)の飛距離を比較しました。
手応えは同じような感じでしたがXT AMT(画像赤丸)が5ヤードほど前にありました。
アゲンストでしたが、XT AMTの飛距離は221ヤードでした。
今日の最長飛距離は軽いフォローで249ヤード、寒い時期にしてはまずまずかなと思います。
ボールをボルビックに変えたのは、冬の時期はイエローだとボールが見つけにくくなるから。
グリーンはとても見つけやすいですし、飛距離が出る上にスピン性能も高いというXT AMTを試してみました。
ドライバーでの打感は硬めに感じますが、アイアンだと柔らかく感じるというちょっと不思議な感覚です。
スピンはちゃんと入りますが、どちらかというと高さで止める印象でした。
今年の打ち納めラウンドでようやく久しぶり(10年ぶり位?)の70台が出ました。
大麻生は平らでフェアウェイが広くティショットが楽に打ててフェアウェイキープできたたこと、
また芝の状態がとても良くて、セカンド、サードも打ちやすかったことが要因です。
前回から使い始めたRomaro Ray V V1アイアンの距離感も合ってきました。
右の画像は7番ホールで、8番アイアンのショットがピン横2mについてバーディでした。
ゴルフを初めて30年以上になりますが、今年はゴルフ仲間に恵まれて最も楽しい一年でだったと思います。
来年も1/22と1/29に予定が入っており、また楽しい一年になりそうです。
Romaro Ray V V1 Iron / OTi95 [ゴルフ]
Romaro Ray V V1 Iron / OTi95
前回のラウンドから使い始めたNewアイアンについて書きたいと思います。
前回の記事にちょっと変わった仕掛けに興味を持ったと書きましたが、その仕掛けとは?
トゥに穴が空いています。
中に見えているのはウェイトですが、この辺りにウェイトが付いているアイアンはそれなりに見かけます。
このヘッドの特徴は先端のウェイトだけではなく、別パーツのインナーウェイトが入る構造になっていることです。
こちらが先端のウェイトとインナーウェイト(棒状)
先端のウェイトは1.5g、3g、5g、7g、インナーウェイトは4.5gと7gがあります。
インナーウェイトを入れずに中空状態にするという選択肢もあります。
ウェイトの組み合わせを変えることにより、ヘッドバランスと重心位置が調整できるということです。
標準では先端3g+インナー4.5gになっているそうですが、
現在のセッティングは、PWのみ先端7g+インナー4.5gにして、#9〜#6は先端7gのみにしています。
色々試した結果、少しヘッドを効かせた方が振りやすく、中空状態のボール初速が一番良い数字だったからです。
PWのみインナーウェイトを入れたのは、#9との重量差を適正化するためです。
各番手の重量:
#5 403g
#6 409g
#7 416g
#8 421g
#9 431g
PW 439g
バランスは未計測ですが、昨今のクラブはバランス自体を気にする必要はないと考えています。
振りやすくて結果が出ればそれでOK
実際に前回のラウンドでは抜群のフィーリングと寛容性、安定した縦距離が体感できました。
安定感はこのシャフトのおかげでもあります。
アイアンのカーボンシャフトにしては少し重めで、これまで使ってきたDG95と同じ重量帯になりますが、
OTiの方が良い意味で柔らかく感じて、ヘッドの位置がわかり易いシャフトだと思います。
寒い時期は体が動かない分、少し柔らかい方が良いかなと思ってSRにしましたが、正解だったようです。
柔らかすぎてブレるという印象はありませんでした。
実はラウンド直前の練習場では軒並み左に飛んでいたので不安がありましたが、
コースでは全くそんなことはなく、ボールの違いによるものなのかなと思いました。
もう少し使い込んでみないと結論は出せませんが、通年で使う事もあり得えそうな予感がします。
常総カントリー倶楽部(2022/12/18) [ゴルフ]
常総カントリー倶楽部 今日は会社の同僚4人でラウンドしました。
強風注意報が出ていたので詰まる予感がしましたが、案の定でした。
11:42スタートの予定がスタートできたのは12時過ぎ、、、
予報通りに風は徐々に強くなり、常に5,6m程度は吹いている状態で、体感気温は4〜5℃といったところでした。
アイアンを冬仕様に替えました。何が冬仕様かと言うとシャフトです。
写真を撮るのを忘れましたが、三菱ケミカルのOTi95のSRにしました。
ヘッドはRomaro Ray V V1アイアンです。
エースアイアンのGTD Black Ice FORGEDより少し小ぶりで見た目はマッスルですが、
ちょっと変わった仕掛けに興味が湧いて使ってみようと思いました。
ちょっと変わった仕掛けについては後日記事にしたいと思います。
今日は出入りが激しいゴルフでした。
ロスト+ワンペナが絡んで9番ホールは10打も叩いてしまい前半は久々の50台。
後半は11番でバーディー、12番でイーグルを取って37のトータル88でした。
前半を終わった時点では久々の100台も頭をよぎりましたが、何とか持ち直しました。
イーグルは右の画像のように距離の短いロングホールでした。
GarminS62の記録では2打目が164ヤードとなっていますが、レーザー距離計では195ヤードのフォロー。
5Uが超ナイスショットでピン傍50cmに付いてノープレッシャーのイーグルパットでした。
ピンの影がラインを教えてくれるという面白いことが起きました。
実際のラインもほぼストレートでしたが、少し引っ掛けてしまうミスパット
相変わらずアプローチとパットに課題があるラウンドでしたが、NEWアイアンはバッチリでした。
小ぶりなヘッドの割に寛容性があって、ミスヒットでも距離の落ちこみが少なく助かりました。
シャフトは素直なシナリで大きなミスは一度もなく、強風のなかでも大体思ったところに打てました。
次のラウンドは智也の都合が合えば年末に、年始は15日に前の会社の元同僚と行く予定。
課題のアプローチとパターを練習します。
Hitachi 3tours Championship 2022 [ゴルフ]
4年ぶりにHitachi 3toursの観戦に行きました。
過去に2016年と2018年に観に行っていて今回が3回目。
昨年は開催に気づいたときには残念ながらチケットは売り切れ、、、今年は無事に購入できました。
過去2回は送迎バス乗り場のすぐ目の前の駐車場に停められましたが、今日は少し離れた駐車場でした。
8時過ぎに到着しましたが、そこもあと数台で満車というタイミングでした。
会場の大栄カントリー倶楽部までは10分弱で到着
PGAは藤田寛之プロ、JGTOは蟬川泰果プロ、JLPGAは稲見萌寧プロのスイングを観ることが楽しみでした。
スタートホールは観客で一杯だったので、3番ホールで1組目を待ちました。
その後は4番、5番、7番と移動し、最後は9番ホールで全組のホールアウトを見届けました。
男子プロのティショットの迫力にも感動しましたし、
グリーン周りのアプローチやバンカーショットの距離感の正確さは流石はトッププロ達でした。
午後の2ndステージは風が強まり寒くなってきたので1番ホールだけ観て帰宅、自宅でテレビ観戦しました。
レギュラーツアーの観戦よりも開催コースが近く、ハードルが低いのでまた来年も観に行きたいと思います。
日本長江ゴルフクラブ(2022/11/27) [ゴルフ]
日本長江ゴルフクラブ 10番ホール
先週の日曜日は約半年ぶりの職場のコンペでした。
これまでは主にPRO V1を使っていましたが、今回はCHROME SOFT Xを使ってみました。
前半は出だし4ホールがパーでトータル40と80切りが狙えるスコアでしたが、、、
全体的に幅が狭いコースでしたが、後半(IN)は前半よりさらに狭いホールが多く上手く行きませんでした。
一緒に回った社長がクラブを握る事自体4回目という超初心者で、
かなりスローペースのラウンドだったこともあって、徐々にリズムが悪くなっていった気がします。
とはいえ、ベスグロ賞&優勝(新ペリアで76)&ドラコン賞をGetして参加費の元は取りました。
CHROME SOFT Xの印象ですが、打感は少し硬めでウェッジのスピン量は物足りない感じ、
ドライバーやアイアンショットはPRO V1より飛んでいない気がするので、次回は多分PRO V1に戻します。
ショットの調子自体はそれほど悪くなかったのですが、
このところショートアイアンの引っ掛けが時々出てしまうのが気になっています。
今日、練習場で試しにMODUS3 TOUR120が入った息子のアイアンで打ってみたところ、
これがとても打ちやすい!
早速、MODUS3 TOUR120の入ったアイアンを物色し始めました。
アジア下館カントリー倶楽部(2022/10/10) [ゴルフ]
アジア下館カントリー倶楽部 10番ホール
天気予報は前日夜から雨でスタート時間前には止む見込みでしたが、残念ながら霧雨が降り続いていました。
レインウェアを着るほどではなかったので、予定通りにセグウェイでスタートしました。
Edel SMS Wedge T-GRIND 54°
Edel SMS Wedge T-GRIND 60°
今回から新たに導入したEdel2本+GTD Double Forged Wedge 48°のウェッジ3本体制です。
PWが44°なので、48°が実質的にはPWだと思って使っています。
EdelのSMSウェッジはソールのグラインドが4種類あり、グラインド選びでとても悩みました。
新品が試打できるショップが近くにないので、在庫がある中古ショップを探してT,V,Dグラインドを試打。
マットの上からだと差が分かりにくかったですが、感触が一番良かったT-GRINDに決めて、
Edelのオンラインショップでオーダーしました。
グラインドは正解だったようで、芝の上からでも抜けの良さが体感できました。
54°、60°共に初めて使うロフトなのでまだ距離感が掴みきれていませんが、
この打ちやすさはスコアアップにつながる期待が持てます。
スコアは82、前半(INスタート)は39で70台が狙える流れでしたが、後半の出だしでつまずいてしまいました。
パット数が33なのはアプローチの距離感が今ひとつだったせいで、感触は悪くありませんでした。
18番ホールは2打目でグリーン手前20ヤードに、3打目はバンカー超えでピンはエッジから5ヤードほど。
60°で打って狙ったところにキャリーして転がったボールがピンに直撃。
幸いカップから1mほどに止まってくれて楽々バーディーでした。
7番ショートはピンまで205ヤードを4Uでピン横5mにナイスオンでしたが、そこから3パットのボギー、、、
前半は2バーディー5ボギーで雨中のラウンドとしては上出来でしたが、後半が悔やまれるラウンドでした。
54°と60°の距離感と使い分け方を掴んでピンに寄せられる確率を上げれば、
パットが楽になり70台が見えてくるはずなので、練習します。