アジア下館カントリー倶楽部(2022/10/10) [ゴルフ]
アジア下館カントリー倶楽部 10番ホール
天気予報は前日夜から雨でスタート時間前には止む見込みでしたが、残念ながら霧雨が降り続いていました。
レインウェアを着るほどではなかったので、予定通りにセグウェイでスタートしました。
Edel SMS Wedge T-GRIND 54°
Edel SMS Wedge T-GRIND 60°
今回から新たに導入したEdel2本+GTD Double Forged Wedge 48°のウェッジ3本体制です。
PWが44°なので、48°が実質的にはPWだと思って使っています。
EdelのSMSウェッジはソールのグラインドが4種類あり、グラインド選びでとても悩みました。
新品が試打できるショップが近くにないので、在庫がある中古ショップを探してT,V,Dグラインドを試打。
マットの上からだと差が分かりにくかったですが、感触が一番良かったT-GRINDに決めて、
Edelのオンラインショップでオーダーしました。
グラインドは正解だったようで、芝の上からでも抜けの良さが体感できました。
54°、60°共に初めて使うロフトなのでまだ距離感が掴みきれていませんが、
この打ちやすさはスコアアップにつながる期待が持てます。
スコアは82、前半(INスタート)は39で70台が狙える流れでしたが、後半の出だしでつまずいてしまいました。
パット数が33なのはアプローチの距離感が今ひとつだったせいで、感触は悪くありませんでした。
18番ホールは2打目でグリーン手前20ヤードに、3打目はバンカー超えでピンはエッジから5ヤードほど。
60°で打って狙ったところにキャリーして転がったボールがピンに直撃。
幸いカップから1mほどに止まってくれて楽々バーディーでした。
7番ショートはピンまで205ヤードを4Uでピン横5mにナイスオンでしたが、そこから3パットのボギー、、、
前半は2バーディー5ボギーで雨中のラウンドとしては上出来でしたが、後半が悔やまれるラウンドでした。
54°と60°の距離感と使い分け方を掴んでピンに寄せられる確率を上げれば、
パットが楽になり70台が見えてくるはずなので、練習します。
丸の内倶楽部(22/9/11) [ゴルフ]
丸の内倶楽部 1番ホール(INスタートだったのでお昼休憩明けに)
この日も会社の同僚4人で回りました。
固定メンバー+αの月イチラウンドが恒例になってきました。
GTD GT455α / RODDIO Amorphous Slim 58Speedy
この日は12番で右OB、5番で左OBがありましたが、スタンスとスイングのミスが重なった結果でした。
小さなミスはシャフトがカバーしてくれて安心して振れるので、平均飛距離は明らかに伸びています。
先日導入したGT-FWはロングのセカンドで4回、ティショットで1回、すべてミスなく打てました。
ロフトを+1度に調整して7番ウッド相当の設定で、飛距離は182〜201ヤードでした。
ドライバーの最長飛距離は4番ホールの265ヤード
4番、18番は狙い通りにグリーンまで運びましたが、どちらも2mちょっとのバーディパットが入らず、、、
スコアは85(前回、前々回は85,86)85の壁を越えるにはアプローチとパットが課題
6番ショートはピン奥2m弱につけましたが外してパー
結局、3m以内のバーディチャンスを3回とも逃しました。
このところ初めてのコースばかりなので、次回はメンバー全員が回りやすいと感じた
アジア下館CCにしようということになりました。
前回は81でしたので、85の壁を越えて久しぶりの80切りを目指します。
GTD GT-FW 5W [ゴルフ]
#5アイアン(24°)の代わりに5UT(26°)を入れて、180ヤードが楽に打てるようになりました。
フルショットだと#5アイアンよりも少しだけ飛んでしまうのですが、短く持ったり振り幅で調整しています。
#6アイアン〜スプーンの飛距離ピッチをGOLFZONで確認
#6は実際の飛距離に近い感覚ですが、それより上の番手の飛距離は実際よりも飛んでいると思います。
実際は5UTが180〜185ヤード、4UTが190〜195ヤードといったところ。
スプーン(PRGR TUNE02)はスカイトラックでもBSが60m/sを越えることが多く、
実際に220ヤード位は飛ぶようですが方向性の確率が悪いので、もう少し易しいクリークを探していました。
というわけで、キャリー200〜210ヤードが狙えるGTD GT-FW 5Wを導入しました。
シャフトは3Wと同じTourAD F-75を探しましたが見つからず、同じ重量帯のATTAS MB FW 75Sにしました。
スペックはロフト18.5° 長さ42.25inch 総重量342g バランス不明
今日届いたので早速ユピテルGST-5でボール初速をチェックしました。
GTD GT-FW 5W HS:41.3m/s BS:58.9m/s 飛距離:197.6ヤード ミート率:1.42
PRGR TUNE 02 3W HS:42.5m/s BS:60.7m/s 飛距離:210.0ヤード ミート率:1.42
ユピテルの推定飛距離は少し辛めなので、ほぼ思惑通りの数値だと思います。
フルショットだと#5アイアンよりも少しだけ飛んでしまうのですが、短く持ったり振り幅で調整しています。
#6アイアン〜スプーンの飛距離ピッチをGOLFZONで確認
#6は実際の飛距離に近い感覚ですが、それより上の番手の飛距離は実際よりも飛んでいると思います。
実際は5UTが180〜185ヤード、4UTが190〜195ヤードといったところ。
スプーン(PRGR TUNE02)はスカイトラックでもBSが60m/sを越えることが多く、
実際に220ヤード位は飛ぶようですが方向性の確率が悪いので、もう少し易しいクリークを探していました。
というわけで、キャリー200〜210ヤードが狙えるGTD GT-FW 5Wを導入しました。
シャフトは3Wと同じTourAD F-75を探しましたが見つからず、同じ重量帯のATTAS MB FW 75Sにしました。
スペックはロフト18.5° 長さ42.25inch 総重量342g バランス不明
今日届いたので早速ユピテルGST-5でボール初速をチェックしました。
GTD GT-FW 5W HS:41.3m/s BS:58.9m/s 飛距離:197.6ヤード ミート率:1.42
PRGR TUNE 02 3W HS:42.5m/s BS:60.7m/s 飛距離:210.0ヤード ミート率:1.42
ユピテルの推定飛距離は少し辛めなので、ほぼ思惑通りの数値だと思います。
RODDIO AMORPHOUS SLIM SHAFT [ゴルフ]
RODDIO AMORPHOUS SLIM 57Smooth
RODDIO AMORPHOUS SLIM 58Speedy
以前のエースドライバーだったMaxSoul S03Dで65Smoothを使っていました。(まだ手元にあります)
現在は主にGTD GT455αと58Speedyの組み合わせがエースになっています。
最初にGTDのスリーブがついた57Smoothを入手し、
58Speedyも試したくなって中古シャフトを入手して自分でスリーブを取り付けました。
REVE RAVER ASSULT ATTACKも引き続き練習では使っていますが、
RODDIOの方がスイングのブレに対する寛容性が高く結果的に安定しているので、
ラウンドではRODDIOを使っています。
ドライバーのヘッドはGT455αとGT455Plus2が手元にあります。
455αの前にBlackIce Studio455も試しましたが、455αの方がトータルで上だと判断したので手放しました。
ボール初速 455α=Studio455
寛容性 455α=Studio455
上がりやすさ 455α>Studio455
打感(打音) 455α>>Studio455
Studio455はRODDIOを手に入れる前に手放してしまったので、
RODDIOであれば上がりやすさは改善したかもしれません。
打感(打音)が好みではなかったので、455αを試してみたという流れです。
性能とは関係ないですが、マット塗装は手入れが難しく傷や色ムラが気になったことも手放した理由です。
構えたときに目に入る部分なので、大事な要素です。
光の反射を抑えるメリットがあることは承知していますが、
締まって見えるので、技量によっては難しく感じてしまうという面もあると思います。
57Smoothと58Speedyの比較動画をYouTubeにUPしています。
詳細欄に両シャフトの特長について書いているので、良かったら読んでみてください。
東千葉カントリークラブ(2022/08/16) [ゴルフ]
いつものメンバーと東千葉CCでラウンドしてきました。
今回からレーザー距離計を使ってみることにしました。
Garmin S62と併用することで、打つべき方向と距離をより正確に把握できることを期待してスタートしました。
キャディートーク minimi LT
ポーチに入れるタイプがポピュラーですが、何となく使いづらそうと思っていました。
某社のマグネットとクリップでベルトにつけるモデルは不意に落としてしまうという口コミをみかけたので、
超小型軽量で独自の機構が使いやすそうだったこのモデルにしてみました。
取り付けるときはカチッと嵌めるだけ。ただしノールックで嵌めるには若干慣れが必要です。
嵌まってしまえば強く引っ張っても外れることはなく、本体を90度回転させて引っ張ると簡単に外せます。
ロックレバーを倒すと、回転できなくなり勝手に外れることが防止できます。
脱着操作には数ホールで慣れて、とても使い勝手が良い機構だと思いました。
レーザー距離計としては超がつくほどの小型軽量で携帯性は抜群、
またバイザーのつばに当たりにくいことがメリットです。
計測スピードは起動直後の計測が若干もたつく感じがするものの、遅くはないと思います。
手ブレによって測りたい場所に正確に当てるのが難しい場面もありましたが、
ピンまでの距離はアバウトな当て方でも測れました。
この大きさで手ブレ補正機能を入れるのは難しいでしょうし、
手ブレ補正が悪さしてピンに当てにくいという話も聞きますので、補正機能も良いことばかりではないようです。
スコアは85でした。
初めてのコースで、5m以上の強風が吹く中でしたが、
S62とminimiで狙いが定まったこととショットは安定していたので、自分としては満足できるラウンドでした。
実は今回からパターも新しいモデルを使い始めたのですが、写真を撮り忘れました。
新パターはEdel E-2にStabilityというカーボンシャフトが入ったものです。
ヘッドとシャフトのおかげでテイクバックがスムースに上がるので、ストレスを感じずにパッティングできます。
パット数は32で良くも悪くもない数値ですが、ショートパットとミドルパットのフィーリングはとても良く、
慣れればもっと良くなりそうな予感がありました。
クラブセッティング(2022年8月7日時点) [ゴルフ]
Driver : GTD GT455α 10° / RODDIO AMORPHOUS SLIM Speedy58 45.5inch 305g D0
Fairway Wood : PRGR TUNE02 15.5° / TourAD F-75 S 42.75inch 342g D2
Hybrid #4: A GRIND EX-H 23° / N.S.PRO MODUS3 HYBRID S 39.75inch 379g D3
Hybrid #5: A GRIND EX- 26° / N.S.PRO MODUS3 HYBRID S 39.25inch 381g D2.5
Iron : GTD Black Ice TRON #6-PW / Dynamic Gold 95VSS PRO S200
Wedge : GTD Double FORGED Wedge 48°,52°,56° / N.S.PRO MODUS3 TOUR WEDGE 105
Driver Shaft
3W Shaft
Hybrid Shaft
以前とはヘッドとシャフトがガラッと変わりました。
ドライバーとアイアンのシャフトスペックからすると、
3Wとハイブリッドがオーバースペックのように見えるかもしれませんが、
重量フロー的には比較的自然な流れになっているはずです。
シャフトフレックスの観点では、ドライバーはかなり柔らかめ、3WのF-75は硬くもなく柔らかくもなく、
ハイブリッドのMODUS3 Hybridはかなり硬めという感じなのは確かですが、全く違和感なく打てています。
ハイブリッドはアイアンライク打つタイプとウッドライクに打つタイプとがありますが、
MODUS3 HYBRIDはアイアンライクに打った方が打ちやすいようでTOMOYURIに合っているようです。
一方、F-75は適度にしなりを感じて球を拾いやすい感じがします。
以前はスペックの数値を気にしていたのですが、結果さえ良ければ数字は気にしない方が良いのかもしれません。
KOSHIGAYA GOLF CLUB(2022/7/24) [ゴルフ]
アジア下館カントリー倶楽部(2022/7/10) [ゴルフ]
セグウェイでのラウンドは3回目、今回は初めてアジア下館カントリー倶楽部にやってきました。
アジア取手よりも距離が長めの林間コース、芝の状態は全体的にとても良く、
フェアウェイとラフの差もしっかりあってフェアな状態だと感じました。
グリーンは小さめでなかなかパーオンしませんでしたが、コンディションは良かったです。
スコアは81(31)
ドライバーの最長飛距離は268ヤード、2打目もうまく打てて3mのパットも入って久しぶりのバーディ。
今日はチップショットでのミスと3パットが1回あった以外は良い調子した。
一方、7番ホールでOBがありました。
ピンまで166ヤードで弱いフォロー、ボールの後ろに芝があったのでフライヤーに備えて7番アイアンを選択。
7番はキャリー155ヤード位ですが、フライヤー+フォローで180ヤード以上飛んでしまいグリーン奥のOBゾーンへ
フライヤーの計算は難しいですが、良い教訓になりました。
今日のラウンドからドライバーはGTD GT455αを使い始めました。(写真を撮り忘れました)
シャフトはRODDIO Amorphous Slim 57 Smoothです。
GT455αは球が上がりにくいヘッドですが、易しいシャフトのおかげで気難しさは全く感じません。
力むと少し左に行きやすい面はありますが、それに注意してリズム良く振るととても良い球が出てくれます。
それからA GRIND EX-Hの4Uと5Uを新たに使い始めました。
シャフトはNS PRO MODUS HYBRID、通称GOSTのSです。
硬めのシャフトですが、弾道は高めで左に巻くことがないので安心して振れます。
今日は4Uしか使う機会しかありませんでしたが、思った通りに打てたので悩みは解消しそうです。
さいたまゴルフクラブ(2022/6/13) [ゴルフ]
勤務先の創業記念ゴルフコンペに参加しました。
コースは先月下見に行ったさいたまゴルフクラブです。
梅雨の最中、終日ぐずつく日や雷雨の日が多いなか、奇跡的に快晴に恵まれました。
今回のラウンドからGARMIN Approach S62を使い始めました。
VOICE CADDIE T8も悪くありませんでしたが、ショット分析機能を使ってみたくてS62に乗り換えました。
スコアは91で下見ラウンドよりも6打減りました。
この日から使い始めたGTDのウェッジはとても使いやすく、寄せワンが5回(パットOKが3回)あり、
それがスコアアップの要因だと思います。
パット数のデータが表示されていないのは、アプリの操作を間違えて消してしまったからです。
パット数は35でした。
ドライバーは久しぶりにMaxSoul S03Dを使いましたが、ボール(Pro V1)との相性が悪いのか、
若干スピン量が多かった印象で最長は231ヤードとあまり伸びませんでした。
アイアンは絶不調で、傾斜でのショットがトップばかり、、、
ただダフリよりは前に進んでくれる分、スコアを大きく崩さずに済んだのだと思います。
ゴルフの内容はあまり良くなったのですが、コンペの成績はベスグロ賞、ネット準優勝、ニアピン賞を取りました。
コンペプランにゴルフ場が賞品を用意してくれるサービスが付いていたので豪華な賞品が用意されていました。
会費の元は取れたと思います。
コースは先月下見に行ったさいたまゴルフクラブです。
梅雨の最中、終日ぐずつく日や雷雨の日が多いなか、奇跡的に快晴に恵まれました。
今回のラウンドからGARMIN Approach S62を使い始めました。
VOICE CADDIE T8も悪くありませんでしたが、ショット分析機能を使ってみたくてS62に乗り換えました。
スコアは91で下見ラウンドよりも6打減りました。
この日から使い始めたGTDのウェッジはとても使いやすく、寄せワンが5回(パットOKが3回)あり、
それがスコアアップの要因だと思います。
パット数のデータが表示されていないのは、アプリの操作を間違えて消してしまったからです。
パット数は35でした。
ドライバーは久しぶりにMaxSoul S03Dを使いましたが、ボール(Pro V1)との相性が悪いのか、
若干スピン量が多かった印象で最長は231ヤードとあまり伸びませんでした。
アイアンは絶不調で、傾斜でのショットがトップばかり、、、
ただダフリよりは前に進んでくれる分、スコアを大きく崩さずに済んだのだと思います。
ゴルフの内容はあまり良くなったのですが、コンペの成績はベスグロ賞、ネット準優勝、ニアピン賞を取りました。
コンペプランにゴルフ場が賞品を用意してくれるサービスが付いていたので豪華な賞品が用意されていました。
会費の元は取れたと思います。
さいたまゴルフクラブ(2022/5/28) [ゴルフ]
6/13にさいたまゴルフクラブで職場のコンペをすることになり、幹事と一緒に下見ラウンドに行きました。
今日は気温が30℃に届きそうな暑さでしたが、暑さ対策を万全にしていったので何とか乗り切れました。
コンペ当日は梅雨入りしているはずなので、梅雨の晴れ間になることを願います。
写真を撮るのをすっかり忘れていて、この一枚しかありません。どこのコースか全くわかりません。(笑)
コースの特徴はOUTはアップダウンが比較的多くフェアウェイも狭い印象。
6番のショートはなんと35ヤードの打ち下ろしだったりしました。
INはOUTと比べるとフラットでフェアウェイも広めな印象でした。
今日はティショットが安定せず、スコアを作れませんでした。
ドライバーはGTD BlackIce Studio455を初めて試しました。
練習場では良かったのですが、コースでは右へのミスを連発して久しぶりにOBが2回ありました。
当たったときの飛距離は魅力的ですが、芯を外すと球が上がりませんでした。
やはりハードヒッター御用達のヘッドはTOMOYURIには少しハードだったのかもしれません。
低弾道でキャリー不足は明らかだと思いますが、セカンド地点に行ってみると意外に飛んでいました。
飛距離はともかく方向性が安定しないとこのコースでは使えないので、コンペでは455Plus2に戻そうと思います。
打音は練習場では良い音に聞こえましたが、コースではとても甲高くて好みの音ではありませんでした。
芯を外していたせいもあると思いますが、何回か芯を食ったときも音の甲高さはほとんど変わりませんでした。
アイアンは新たに購入したGTD BlackIce Forgedを試しました。
シャフトはダイナミックゴールド95 VSS PROのS200です。
EPON AF-305も気に入っていますが、ショートアイアンの距離感が合わない(ショートが多い)
ことが気になっていたので、少し軽量で柔らかめなシャフトを試してみたくて入手しました。
全く練習なしでの投入でしたが、AF-305のMCI BLACK100より明らかに楽に振れました。
#6を3回使いましたが、ロングアイアンの打ち易さはMCIと同等です。
ショートアイアンは今日は#8,#9の出番が一度もなく、距離感のチェックは次回以降に持ち越しです。
AF-305に替えてから48°とPWの重量が若干逆転しているせいか、繋がりが良くない印象だったのですが、
今日は48°とPWのショットはどちらも良かったので、繋がりが改善されたかもしれません。
打感はとても良くて、AF-305と比べても遜色ありません。
シャフトはオリジナルのDynamic Goldの感触かと言われると、ちょっと違う気がしますが、
軽量シャフトの頼りなさは一切ないので安心して振ることができました。
もう少し打ち比べてエースアイアンを固定したいと思っています。
手持ちのアイアンのスペックを記しておきます。
GTD BlackIce FORGED IRON / Dynamic Gold 95 VSS PRO S200
#5 24° 38.0inch 403g D0
#6 27° 37.5inch 412g D0
#7 30° 37.0inch 418g D0
#8 34° 36.5inch 426g D0
#9 39° 36.0inch 431g D0
PW 44° 35.5inch 442g D0
AF-305 / MCI BLACK 100S
#5 26° 38.0 inch 402g D2
#6 29° 37.5inch 408g D2
#7 33° 37.0inch 418g D2
#8 37° 36.5inch 428g D2
#9 41° 36.0inch 438g D2
PW 45° 35.5inch 455g D2
URA GOLF PROTO IRON / MODUS3 TOUR105S
#5 25° 38.0inch 412g D1
#6 29° 37.5inch 418g D1
#7 33° 37.0inch 424g D1
#8 37° 36.5inch 432g D1
#9 41° 36.0inch 438g D1
PW 45° 35.5inch 446g D1
48° 35.5inch 452g D1
52° 35.5inch 452g D1
57° 35.25inch 456g D1
今日は気温が30℃に届きそうな暑さでしたが、暑さ対策を万全にしていったので何とか乗り切れました。
コンペ当日は梅雨入りしているはずなので、梅雨の晴れ間になることを願います。
写真を撮るのをすっかり忘れていて、この一枚しかありません。どこのコースか全くわかりません。(笑)
コースの特徴はOUTはアップダウンが比較的多くフェアウェイも狭い印象。
6番のショートはなんと35ヤードの打ち下ろしだったりしました。
INはOUTと比べるとフラットでフェアウェイも広めな印象でした。
今日はティショットが安定せず、スコアを作れませんでした。
ドライバーはGTD BlackIce Studio455を初めて試しました。
練習場では良かったのですが、コースでは右へのミスを連発して久しぶりにOBが2回ありました。
当たったときの飛距離は魅力的ですが、芯を外すと球が上がりませんでした。
やはりハードヒッター御用達のヘッドはTOMOYURIには少しハードだったのかもしれません。
低弾道でキャリー不足は明らかだと思いますが、セカンド地点に行ってみると意外に飛んでいました。
飛距離はともかく方向性が安定しないとこのコースでは使えないので、コンペでは455Plus2に戻そうと思います。
打音は練習場では良い音に聞こえましたが、コースではとても甲高くて好みの音ではありませんでした。
芯を外していたせいもあると思いますが、何回か芯を食ったときも音の甲高さはほとんど変わりませんでした。
アイアンは新たに購入したGTD BlackIce Forgedを試しました。
シャフトはダイナミックゴールド95 VSS PROのS200です。
EPON AF-305も気に入っていますが、ショートアイアンの距離感が合わない(ショートが多い)
ことが気になっていたので、少し軽量で柔らかめなシャフトを試してみたくて入手しました。
全く練習なしでの投入でしたが、AF-305のMCI BLACK100より明らかに楽に振れました。
#6を3回使いましたが、ロングアイアンの打ち易さはMCIと同等です。
ショートアイアンは今日は#8,#9の出番が一度もなく、距離感のチェックは次回以降に持ち越しです。
AF-305に替えてから48°とPWの重量が若干逆転しているせいか、繋がりが良くない印象だったのですが、
今日は48°とPWのショットはどちらも良かったので、繋がりが改善されたかもしれません。
打感はとても良くて、AF-305と比べても遜色ありません。
シャフトはオリジナルのDynamic Goldの感触かと言われると、ちょっと違う気がしますが、
軽量シャフトの頼りなさは一切ないので安心して振ることができました。
もう少し打ち比べてエースアイアンを固定したいと思っています。
手持ちのアイアンのスペックを記しておきます。
GTD BlackIce FORGED IRON / Dynamic Gold 95 VSS PRO S200
#5 24° 38.0inch 403g D0
#6 27° 37.5inch 412g D0
#7 30° 37.0inch 418g D0
#8 34° 36.5inch 426g D0
#9 39° 36.0inch 431g D0
PW 44° 35.5inch 442g D0
AF-305 / MCI BLACK 100S
#5 26° 38.0 inch 402g D2
#6 29° 37.5inch 408g D2
#7 33° 37.0inch 418g D2
#8 37° 36.5inch 428g D2
#9 41° 36.0inch 438g D2
PW 45° 35.5inch 455g D2
URA GOLF PROTO IRON / MODUS3 TOUR105S
#5 25° 38.0inch 412g D1
#6 29° 37.5inch 418g D1
#7 33° 37.0inch 424g D1
#8 37° 36.5inch 432g D1
#9 41° 36.0inch 438g D1
PW 45° 35.5inch 446g D1
48° 35.5inch 452g D1
52° 35.5inch 452g D1
57° 35.25inch 456g D1